moto g37/moto g37jを購入するときに、意外と悩むのが「どのカラーを選ぶか」ですよね。
moto g37シリーズでは、PANTONE監修の「インペネトラブルグレイ」「ノーティカルブルー」「カプリシアン」「フューシャレッド」という個性の異なる4色が用意されています。
しかもmoto g37シリーズは、単純に背面の色を変えただけではありません。Motorola公式オンラインストアでは、4色それぞれで素材や仕上げも変え、見た目だけでなく手にしたときのタッチまで含めてデザインしているというこだわり。インペネトラブルグレイが約194g、ほかの3色が約196gと重量にも違いがあります。
つまりmoto g37/g37jは、スペックだけでなく「好きな色や質感から選ぶ楽しさ」が大きな魅力のスマートフォンなんです。
この記事では、moto g37/g37jの全4色を比較しながら、それぞれのカラーの特徴や似合う人、使いやすいシーン、そして後悔しないカラーの選び方を紹介します。

※本記事に掲載している画像は、製品のカラーやデザインのイメージをお伝えするための参考画像です。実際の色合いや素材感は、光の当たり方や周囲の環境、ご覧になるディスプレイの設定などによって異なって見える場合があります。正確な色味については、公式サイトや店頭の実物もあわせてご確認ください。
moto g37/g37jのカラーはPANTONE監修の全4色
moto g37/g37jには、次の4色が用意されています。
| カラー | 色の印象 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| PANTONE Impenetrable(インペネトラブルグレイ) | 落ち着いたダークグレー | シンプル・仕事用・長く使いたい人 |
| PANTONE Nautical Blue(ノーティカルブルー) | 深みのあるブルー | 上品さと個性を両立したい人 |
| PANTONE Capri(カプリシアン) | 明るく爽やかなブルー系 | 明るい色・カジュアルな雰囲気が好きな人 |
| PANTONE Fuchsia Red(フューシャレッド) | 鮮やかな赤~ピンク系 | 華やかさやファッション性を重視する人 |
MotorolaはPANTONE監修の4色について「主役は色と素材」としており、それぞれ異なる素材・仕上げを採用しています。スマートフォンではブラックやホワイトなどの無難なカラーが中心になりがちですが、moto g37シリーズはカラーそのものを端末選びの楽しみにしているのが特徴です。
なお、販売先によって選択できるカラーには違いがあります。SoftBankのmoto g37は4色展開、楽天モバイルのmoto g37jも4色展開です。一方、NTTドコモの「moto g37 M-51G」はインペネトラブルグレイのみとなっています。
インペネトラブルグレイ|迷ったら選びやすい定番カラー
PANTONE Impenetrable(インペネトラブルグレイ)は、moto g37/g37jの4色の中ではもっとも落ち着いた印象のカラーです。
黒に近いダークなグレー系なので派手になりすぎず、ビジネスでもプライベートでも使いやすいのが魅力。スマホのカラーで失敗したくない人にとって、非常に選びやすいカラーでしょう。
NTTドコモもインペネトラブルグレイについて、「シンプルながら存在感のある色味」「上品で洗練された印象」と紹介しており、さらに指紋が目立ちにくい質感にもこだわっているとしています。
スーツやジャケット、黒やネイビーのバッグとも合わせやすいため、仕事用スマホにもぴったり。ケースを付けずに使っても周囲から浮きにくく、年齢や性別を問わず選びやすいカラーです。
インペネトラブルグレイがおすすめの人
・スマホはシンプルな色が好き
・仕事でも使いたい
・服装や持ち物を選ばない色が欲しい
・数年間使っても飽きにくいカラーを選びたい
・カラー選びでなるべく失敗したくない
迷ってなかなか決められないのであれば、まず候補にしたいのがインペネトラブルグレイです。

ノーティカルブルー|落ち着きと個性のバランスがいい
PANTONE Nautical Blue(ノーティカルブルー)は、深みのあるブルー系カラーです。
グレーほど定番ではないものの、ブルー系は比較的落ち着いて見えるため、「無難すぎる色は嫌だけど、派手すぎる色も避けたい」という人に向いています。
ブラック系のスマホとは違った個性を出しつつ、大人っぽさもしっかり残せるのがノーティカルブルーの魅力です。
デニムやネイビー系のファッションとは特に相性が良く、休日のカジュアルスタイルにも自然になじみます。それでいて仕事用として持っていても違和感が出にくいため、オン・オフ兼用しやすいカラーといえるでしょう。
ノーティカルブルーがおすすめの人
・ブルー系の色が好き
・定番色では少し物足りない
・派手になりすぎず個性も欲しい
・仕事でもプライベートでも使いたい
・デニムやネイビー系の服をよく着る
「グレーだと普通すぎる」と感じた人には、ノーティカルブルーがかなり有力な選択肢です。

カプリシアン|爽やかで明るい雰囲気を楽しめる
PANTONE Capri(カプリシアン)は、4色の中でも特に明るく爽やかな印象を楽しみやすいカラーです。
グレーや濃いブルーとは対照的に、スマートフォンそのものをファッションアイテムのように楽しみたい人に向いています。
明るいカラーなので、白やベージュなどのナチュラルなファッションとの相性も良く、カフェや旅行、休日のお出かけなどのカジュアルなシーンにもよく似合います。
バッグから取り出したときにも目につきやすく、「せっかく4色あるなら普通ではない色を選びたい」という人にもおすすめです。
一方で、鮮やかな色は好みが変わる可能性もあります。2~3年以上使う予定でカラーに飽きやすい人は、購入前にグレーやノーティカルブルーとも比較しておきましょう。
カプリシアンがおすすめの人
・明るいカラーが好き
・爽やかなスマホが欲しい
・カジュアルファッションが多い
・スマホもファッションの一部として楽しみたい
・定番の黒やグレー以外を選びたい
休日や旅行など、楽しいシーンに持ち出したくなるカラーを選ぶならカプリシアンがぴったりです。

フューシャレッド|華やかさと個性を楽しみたい人におすすめ
PANTONE Fuchsia Red(フューシャレッド)は、4色の中でも特に存在感のあるカラーです。
鮮やかな赤からピンクを感じさせる華やかな色合いで、一般的なブラックやグレーのスマートフォンとは明確に違う雰囲気を楽しめます。
スマートフォンもアクセサリーのように選びたい人や、ファッションにカラーを取り入れるのが好きな人との相性は抜群です。
黒系の服に合わせればスマホがアクセントになりますし、白やベージュなどの明るいファッションと組み合わせても華やかな印象になります。
バッグの中でも見つけやすいという実用的なメリットもありますね。
フューシャレッドがおすすめの人
・赤やピンク系のカラーが好き
・かわいい、おしゃれなスマホが欲しい
・ほかの人と違うカラーを選びたい
・ファッションのアクセントとして使いたい
・スマホケースを透明にして本体色を見せたい
4色の中で「見た瞬間にこれが好き」と感じたのであれば、無理に無難なカラーへ変更せずフューシャレッドを選ぶのもおすすめです。
毎日目にするスマートフォンだからこそ、自分が気分よく使える色を選ぶことも大切ですよね。

moto g37/g37jで人気色になりそうなのはどれ?
moto g37/g37jの色別販売台数について、Motorolaは公式な人気ランキングを公表していません。
そのため「1位はこの色」と断定することはできませんが、迷ったときの選びやすさで考えるなら、インペネトラブルグレイは非常に強い選択肢です。
ビジネスでもプライベートでも使いやすく、服装やケースの色を選びにくいからです。
一方、「無難すぎるのは嫌」という人にはノーティカルブルーがおすすめ。落ち着いた印象を維持しながら、グレーとは違う個性も出せます。
明るいカラーが好きならカプリシアン、華やかさや個性を最優先するならフューシャレッドという選び方が分かりやすいでしょう。
迷ったときのおすすめ順位
- インペネトラブルグレイ:とにかく合わせやすく失敗しにくい
- ノーティカルブルー:落ち着きと個性のバランスがいい
- カプリシアン:爽やかで明るいカラーを楽しめる
- フューシャレッド:個性的で華やかなスマホが欲しい人向け
これは販売台数による人気ランキングではなく、「選びやすさ」を基準にしたおすすめ順位です。
色の好みがはっきりしているなら、この順位より自分が一番好きだと思ったカラーを優先して問題ありません。
男性におすすめのmoto g37/g37jカラーは?
男性におすすめしやすいのは、インペネトラブルグレイとノーティカルブルーです。
特にインペネトラブルグレイは服装を選びにくく、スーツから休日のカジュアルファッションまで合わせやすいため、仕事とプライベートの両方で使う人に向いています。
もう少し個性を出したいならノーティカルブルーがおすすめです。
もちろんカラーに性別による決まりはありません。明るい色が好きならカプリシアン、赤系が好きならフューシャレッドを選ぶのも十分ありです。
女性におすすめのmoto g37/g37jカラーは?
華やかさを重視するなら、フューシャレッドやカプリシアンが特に魅力的です。
フューシャレッドはスマホ自体がコーディネートのアクセントになりますし、カプリシアンは爽やかで軽やかな印象があります。
一方、シックなファッションが多い人ならノーティカルブルー、長く飽きずに使いたいならインペネトラブルグレイもおすすめです。
moto g37/g37jはカラーごとに雰囲気が大きく変わるため、自分が普段使っているバッグや服、アクセサリーの色と合わせて考えると選びやすくなります。
ケースを付けるなら何色がおすすめ?
moto g37/g37jは、PANTONEカラーだけでなく素材や仕上げにもこだわっているため、本体デザインを楽しみたいなら透明ケースとの相性が良いでしょう。Motorola公式オンラインストアでも、4色それぞれで異なる素材・仕上げを採用していることが案内されています。
特にカプリシアンやフューシャレッドは、透明ケースなら本体カラーを隠さず楽しめます。
一方、手帳型ケースや不透明なケースを常に使う予定なら、本体カラーがほとんど見えなくなる場合があります。その場合はカラーよりも価格や在庫状況を優先して選ぶ方法もあります。
moto g37/g37jのカラーで後悔しない選び方
カラー選びで迷ったら、「今一番好きな色」だけではなく、実際に2~3年使うことも考えて選ぶのがおすすめです。
長く使っても飽きにくいことを重視するならインペネトラブルグレイ。
定番すぎず、それでいて落ち着いたカラーが欲しいならノーティカルブルー。
明るく爽やかな雰囲気ならカプリシアン。
スマホでも思い切り個性を出したいならフューシャレッド。
このように考えると選びやすくなります。
また、moto g37/g37jは約6.72インチのFHD+ディスプレイ、最大120Hzリフレッシュレート、5,200mAhバッテリー、5,000万画素メインカメラなどを備えており、日常的に長く使うことを想定したスマートフォンです。毎日手にするものだからこそ、スペックだけではなく「この色を持ち歩きたい」と思えるかどうかも重要でしょう。

moto g37とmoto g37jでカラーに違いはある?
国内では販売先によって製品名や仕様が一部異なります。
SoftBankでは「moto g37」として販売され、インペネトラブルグレイ、カプリシアン、ノーティカルブルー、フューシャレッドの4色が用意されています。
Motorola公式オンラインストアの「moto g37j」も4色展開です。楽天モバイル版のmoto g37jについても、4色すべてがスペックページに掲載されています。
一方、NTTドコモの「moto g37 M-51G」はインペネトラブルグレイのみです。購入する通信会社によって選べるカラーが異なる点には注意してください。
moto g37/g37jのおすすめカラーまとめ
moto g37/g37jは、PANTONE監修のカラーを採用し、単なる色違いではなく素材や仕上げまで変えているところが大きな魅力です。
迷ったときに最も選びやすいのはインペネトラブルグレイ。落ち着きと個性を両立したいならノーティカルブルー、爽やかなカラーが好きならカプリシアン、華やかで個性的なスマホが欲しいならフューシャレッドがおすすめです。
「一番人気だから」という理由だけで決めるより、自分の服装やバッグ、使う場所、ケースを付けるかどうかまで考えて選ぶと後悔しにくくなります。
特にmoto g37/g37jは、Motorola自身が「色」と「素材」を大きな特徴として打ち出しているモデルです。せっかく4種類ものPANTONEカラーから選べるのですから、最後は実用性だけでなく「毎日持ち歩きたくなる色かどうか」で決めてみてはいかがでしょうか。