電池長持ち!Zenfone Max Pro M2とMax Pro M1を実際に比較!

Pocket

こんにちはっ!

バッテリー5,000mAhという最大級のバッテリーを積みながらも思ったよりも意外に持ちやすいし渋いスマホ。ASUSのZenfone Max Pro M2。

もちろん全方位に完璧なスマホなんてありませんので、いくつかある欠点を理解した上で購入すると満足度の高いスマホになること間違いなし。

買ってわかった気になるところはこちらに書いていますのでご覧ください。

上の記事にもありますが、発売当初は価格comの人気ランキングで堂々1位になったものの、その後の製造ミスによって急降下。でもメーカーであるASUSは返品か交換という思ったより早くて真摯な対応だったので、それは過去の事となりつつあります。実際、2019年5月下旬時点では、価格comのスマホ人気ランキングでNo.3に再び浮上するというなんともお騒がせなスマホ

まあでもそれだけ魅力のあるスマホということだと思います。HUAWEIの不穏な空気もありますのでますますASUSのスマホに期待が高まります。

そしてこの5,000mAhというロングバッテリースマホに魅せられたなら、実は同じ5,000mAhのスマホがもう一つある。

それがZenfone Max Pro M1。結局Zenfone Maxシリーズなんですけどね。Pro M2の一つ前の世代のモデルです。

ただ一つ前のモデルとは言え、一般的に旧モデルと新しいモデルは1年以上の開きがありますが、このZenfone Max Pro M1は日本での発売日が2018年12月21日でPro M2の発売日は2019年3月15日です。

つまり3カ月しかニューモデルになれなかった珍しくも不運なPro M1

リリースタイミングだけの理由で日陰に追いやられたPro M1なので目立たないけど実力があるんです。用途にマッチすれば狙い目のスマホ。

それでは比較してみましょう!

まず簡単にスペックを比較

このブログでおなじみのyourfones.netを使ってZenfone Max Pro(M2)とZenfone Max Pro(M1)を実寸の画面サイズで比較してみたいと思います。

この通りサイズはほぼ同じ。重さは5グラムしか違いません。

Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)
Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)

Zenfone Max Pro(M2)とPro(M1)のスペックを比較してみましょう。2019年5月下旬での価格差は5,000円~7,000円前後。Pro M2はワンランク上の価格になります。実際、プロセッサーはSnapdragon 660と636の違い、カメラの明るさを決めるF値も違います。

確かに違うのですが大きく違うかと言うとそうでもなく微妙なところではあります。

例えばPro M2のカメラはこちらの記事にありますのでご覧ください。Pro M2でもそんなにカメラは期待はできないです。

そしてOSはAndroid8.1でバッテリーも5,000mAhで同じ。さらに肝心なバッテリー持ちはPro M1のほうが長持ち!

Zenfone Max Pro M2とZenfone Max Pro M1のスペックを比較
Zenfone Max Pro M2とZenfone Max Pro M1のスペックを比較

ではこれから実際に比較してみましょう。

本体を比較

左がPro M1で右がPro M2です。この通りサイズ感としてはやはり同じ。カメラの位置も同じ。

Zenfone Max Pro M1(左)とPro M2
Zenfone Max Pro M1(左)とPro M2

そして下側の側面になるイヤフォンジャックやマイク、microUSBケーブル、スピーカーのスリットっぽい薄い開口部の形状や位置関係も全くといっていいほど同じ。ちなみに写真の通り、厚みも8.4mmと8.5mmの違いなので同じ。

Zenfone Pro M1とPro M2の下側側面はほぼ同じ!
Zenfone Pro M1とPro M2の下側側面はほぼ同じ!

なので、内部の設計はM1もM2も同じでPro M2は細かな点を全体的に改良したような感じがします。

質感もこの通り右のM2のほうがグググッと良くなりました。

質感はPro M2(右)のほうがいい
質感はPro M2(右)のほうがいい

でもその分、M2はホコリや手垢が目立ちますので気を使います。Pro M2は撮影のために何度フキフキしたことか…。(笑)それに対してM1はケースをつけずにそのままガンガン使えそうな雰囲気があります。

Zenfone Max Pro M2は美しいけど気をつかう
Zenfone Max Pro M2は美しいけど気をつかう

画面を比較

ホーム画面はこんな感じ。左がPro M2で右がPro M1です。Pro M2はノッチがあるので好みが分かれそうです。Pro M1はノッチはありませんがそれでも画面は大きいです。

画面を比較。Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)
画面を比較。Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)

Pro M2を手で持った感じ。これが裏側が微妙にカーブしていて持ちやすく薄く感じるようになっています。

Zenfone Max Pro M2を手で持ってみる
Zenfone Max Pro M2を手で持ってみる

それに対してPro M1。サイズも薄さも同じなんですが、裏側の形状がPro M2よりもカーブがきつく、すこしゴツッとした感じはあります。

Zenfone Max Pro M1は少しゴツッとした感じ
Zenfone Max Pro M1は少しゴツッとした感じ

ブラウザで表示してみると違いはこんな感じ。左のPro M2はノッチがあり若干情報量が下側が多くなります。

Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)のブラウザでの表示を比較
Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)のブラウザでの表示を比較

文章をみるとこんな感じです。Pro M2は文字でいうと2行ほど多く表示される。

Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)のブラウザでの表示を比較
Zenfone Max Pro M2(左)とPro M1(右)のブラウザでの表示を比較

処理速度を比較

ベンチマークアプリのAntutuで比較してみましょう。上がPro M2で下がPro M1です。プロセッサーはSnapdragon 660と636の違いがありますが、このようなアニメーションを見る限りでは違いはわかりません。

Zenfone Max Pro M2とPro M1のAntutuを比較
Zenfone Max Pro M2とPro M1のAntutuを比較

結果はこの通りM2 Proが130,182で、M1 Proが115,685です。その差は1割程度なので違いはわからないでしょうね。

Zenfone Max Pro M2とPro M1のAntutuを比較
Zenfone Max Pro M2とPro M1のAntutuを比較

さて肝心のバッテリー持ちは?

メーカー公表値では、Webブラウジングの連続時間(WIFI接続)はPro M2は23時間、Pro M1は28時間という驚異のバッテリー持ちです。これ結構違いますよね?

実際にはどんな感じなんでしょうか。そこで試してみました。当ブログの簡単な調査方法は、輝度50%、WiFi接続の条件の下Youtubeの動画を1時間再生してみてバッテリーが何パーセント残っているかというものです。

ちなみに話外れますが動画の再生ではPro M2のノッチのあるところは黒くなるので意味がないです。

youtubeの動画を1時間再生してみる
youtubeの動画を1時間再生してみる

結果はこの通り。Pro M2が93%、Pro M1がなんと96%もまだ残っていました。つまり動画の連続再生時間としてPro M2は推定100÷7≒14時間、Pro M1は100÷4=25時間という結果になりました。Pro M2はもう少しよい結果になってもいいと思うのですが…。それでもう一度同じ条件でチェックしたところやはりPro M2は93%だったんです。うーん、Pro M2は公表値よりもバッテリー食いなのか動画再生は不利なのかな??

Zenfone Max Pro M2とM1のバッテリー持ちを比較
Zenfone Max Pro M2とM1のバッテリー持ちを比較

ということでバッテリー持ちが明らかにいいのはPro M1!

最後に

ということでスマホのトレンドに乗りつつバッテリー持ちがいいスマホが欲しいならPro M2になりますがその分お高くなります。さらにZenfone 6という最新トレンド感満載のスマホが登場すると一気に陳腐化する可能性はあります。

それでバッテリー持ちがとにかくいいスマホを探しているならPro M2よりもPro M1になります。Pro M2よりも5,000円~7,000円ほど安く買えるし、スペックは大差なく、ガンガン使える道具感もあるので本来のバッテリーMaxとして実用的なのはPro M1といえるでしょう。地味だけど後から良さがじわじわきます。

皆さんはどちらが好みですか?

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

2019年人気タブレットiPad mini 5(2019)とHUAWEI MediaPad M5を徹底比較!

Pocket

こんにちはっ!

10インチみたいなタブレットでは大きくて重い。かと言ってスマホでは小さすぎる…。

そんなみんなのわがままな要望にしっかり応えてきた7~8インチのコンパクトなタブレット。

ところでタブレットはスマホより使用頻度が多くないし、外に持ち歩く機会も少ないので意外に長持ちしますよね。それで少し値段は高くても長く使えるクオリティーの高いタブレットがおススメ。

そんなハイクオリティーなコンパクトタブレットとして2019年に二つチョイスするなら、iPad mini 5(2019)とHUAWEI MediaPad M5でしょう。

どちらもしっかり売れてます

ちなみにMediaPad M5にはM5 lite 8もあります。

これもコスパの良いタブレットですが、今回ご紹介するのはM5 liteではありませんのでご注意ください。

さて。WIFIモデルの場合、2019年5月時点のamazonの価格としてはiPad miniは5万円程度でMediaPad M5は3万3千円程度。

MediaPad M5はiPad miniより30%ほど安い。この3万円台というのはスマホ・タブレットとしてはかなり買いやすい価格帯。それに対してiPad miniの五万円ってちょっと身構えてしまいますよね。どっちがいいんでしょう??

当ブログでは両方のタブレットがありますので実際に比較してみたいと思います。

それぞれの魅力を探ってみましょう!

まずはざっくりと二台のサイズとスペック比較!

yourfones.netというサイトでは、スマホやタブレットが実際の大きさで表示されて移動したり重ね合わせたりしてバーチャルに比較することができます。購入前には一度ここで冷静にチェックしたほうがいいですよ。

それでまずはyourfones.netを使ってiPad mini 5とMediaPad M5を比較してみましょう。リンク先は実際にタブレットを動かすことができます。

yourfones.netを使ってiPad mini 5とMediaPad M5を比較
yourfones.netを使ってiPad mini 5とMediaPad M5を比較

こうやって見るとMediaPad M5のほうがスリムで片手で持ちやすい形状でディスプレイ周囲の額縁部分、いわゆるベゼルも細いです。

このようにiPad mini 5はMediaPad M5よりも後発なのにデザインが初代から全く変わっていないためにMediaPad M5のほうが全体的な設計は新しい。

スリムで持ちやすいのはMediaPad M5で見やすいのはiPad mini。

さらにyourfones.netでiPad miniとMediaPad M5のスペックを比較してみましょう。

スペック表を見る限りこの二台はサイズ感や重量、解像度、バッテリー容量など多くの点で似ています。ますます悩む??

ただ処理能力はAntutuスコアだけで判断するとiPad miniは二倍近く速い!でもメモリはiPad miniは3Gに対してMediaPad M5はメモリ4Gなのでアプリをたくさん開けそう…。

といってもiOSとAndroidではベースが大きく違いますので一概には言えません。このあたりは実際に比較してみることも大事。

iPad mini 5とMediaPad M5のスペック比較
iPad mini 5とMediaPad M5のスペック比較

さてではこれから実際に比較してみましょう!

本体を比較してみる。まずは裏側。

左がiPad miniで右がMediaPad M5です。iPad miniは初代からずっと変わらないアルミボディでシンプルで誰にでも使えそう。MediaPad M5もメタルボディで高級感がありプロフェッショナルな雰囲気が漂います。

iPad miniとMediaPad M5
iPad miniとMediaPad M5

下側を比較してみましょう。中央にはiPad mini5 はlightningケーブルでMediaPad M5はUSB Type Cという新しい形式の端子。そしてケーブル用端子の左右にはどちらも10個ずつスピーカー用の穴が開いていますがMediaPad M5のほうが穴の間隔が広く音の広がりが期待できます。

iPad mini 5とMediaPad M5を比較
iPad mini 5とMediaPad M5を比較

MediaPad M5はharman/kardonの刻印があり、米国のオーディオ機器ブランドの音響チューニングが施されていますので音響に力を入れていることがわかります。

MediaPad M5はハーマン社の音響チューニング
MediaPad M5はハーマン社の音響チューニング

それは設計でも明らか。タブレットのカメラ側を比較するとiPad mini 5にはスピーカーの穴はありませんがMediaPad M5にはスピーカーの穴があります。つまりタブレットを横にして音楽を再生し左右に配置されたスピーカーによって音の広がりが出るように設計されているんです。実際に音楽を流して比較してみるとタブレットを横にしたときにiPad miniは片側からしか音がでないのはかなり不自然。音質もMediaPad M5のほうがクリアでシャキッとしていて広がり感があります。

上側を比較してわかること
上側を比較してわかること

カメラ部分はこんな感じ。MediaPad M5のメインカメラは1,300万画素のF値2.2でインカメラは800万画素のF値2.2。iPad miniはメインカメラが800万画素のF値2.4でインカメラが700万画素のF値2.2。MediaPad M5のほうがスペックとしては上。カメラ周辺のデザインもMediaPad M5はシルバーリングで縁取られた高級感があり出っ張りがありますので存在感があるものとなっています。

カメラの比較
カメラの比較

さらにiPad mini 5には3.5mmヘッドフォン端子がありますが、MediaPad M5にはありません。MediaPad M5でヘッドフォンを使う場合、USB TypeCからヘッドフォン端子へ変換するアダプタ(付属)を使います。そしてMediaPad M5はアンテナ感度を高めるためのグレーのラインが入っています。そこが少しやぼったい。

iPad mini 5はヘッドフォン端子がある
iPad mini 5はヘッドフォン端子がある

でもiPad mini 5はこんな感じで穴が開いているのが気になる…。ちょっとAppleにしては雑。AppleにとってiPad miniってどうでもいい存在なんじゃないかと。

iPad mini 5穴が空いているんですけど...
iPad mini 5穴が空いているんですけど…

本体を比較。表側。

表側はこんな感じ。指紋認証はどちらも下側中央にあります。ボタンはiPad mini 5は物理式のため押し込んで認識する仕組みですが、MediaPad M5は触れるだけで認識します。それだけでもiPad miniは不便な感じがします。

iPad miniとMediapad M5の表側を比較
iPad miniとMediapad M5の表側を比較

そしてフレーム部分に注目してください。iPad mini 5はフレーム部分に輝きはありませんがMediaPad M5はキラリと輝いて美しいです。

MediaPad M5はフレームがキラリと光る
MediaPad M5はフレームがキラリと光る

ディスプレイを比較

このブログを実際に表示して比較してみるとこんな感じ。iPad miniは横が広々して読みやすいけどMediaPadは縦方向に画面が大きい。でも意外にも縦方向の情報量もiPad miniほうが多いようにも見えますね。なんでだろう??

いろんなこと。を表示してみる
いろんなこと。を表示してみる

情報量の調整についてはiPad miniにもMediaPad M5にも文字サイズを変更する機能があります。iPad miniの場合、「設定>一般>アクセシビリティ>さらに大きな文字」で設定。MediaPad M5の場合、「設定>画面>テキストサイズと文字サイズ」です。

文字サイズの変更
文字サイズの変更

どちらも最小にすると、iPad miniのほうが微妙に小さくなるようです。そのために場合によってはiPad miniのほうが情報量が多くなることもあります。でもそのあたりはウェブサイトのデザインにも依存していますので一概には言えません。こんな感じでMediaPadのほうが情報量が多くなることもあります。

文字サイズはiPad miniのほうが少し小さい
文字サイズはiPad miniのほうが少し小さい

片手で持ってみる

まずiPad mini 5。片手で持てないわけではないけど手の甲がクワッと開いてストレッチ運動をしている感じ。できればそんなことしたくない。

ちょっと厳しい
ちょっと厳しい

それに対してMediaPad M5はご覧の通り、余裕があるので実用的に持つことが出来る。

MediaPad M5は片手で持てる
MediaPad M5は片手で持てる

処理速度は…?

処理速度はどれほど違うのでしょう。定番のAntutuでスコアを確認してみました。このAntutuのアニメーションを比較するとMediaPad M5でもカクつくことはほとんどなくスムーズに表示されこれでも特に不満はありません。でもiPad mini 5はそれを超えて、表示が液体っぽいというか映画みたいに表示されてとにかく滑らかに表示されます。表示についてはiPad mini 5は相当レベル高いです。

iPad mini 5とMediaPad M5のAntutuを比較
iPad mini 5とMediaPad M5のAntutuを比較

スコアの違いはというと、iPad mini 5が36万弱でMediaPad M5が18万弱なので2倍の差があって処理速度はiPad mini 5の圧勝。これはさすがA12 Bionicですね。

iPad mini 5とMediaPad M5のAntutuスコアの違い
iPad mini 5とMediaPad M5のAntutuスコアの違い

ちなみにウェブサイトの表示も明らかにiPad miniのほうが速いです。このあたりはAntutuスコア通り2倍速いと思っていいです。でもMediaPad M5も遅いわけではありません。

最後に

ということでおそらく日常レベルで使ってコスパ感も含めて全方位で高バランスなタブレットとしておススメできるのはMediaPad M5。

iPad mini 5よりも本体の設計が新しいので、コンパクトなサイズ感や本体の高級感などiPad miniの欠点を見事にクリアしていますし価格面でも3万円台として買いやすい。スペックも十分速い。音楽を重視する場合もMediaPad M5になりそう。

それに対してiPad miniは本体の設計は古いのに処理速度は爆速というアンバランスなタブレット。それでMediaPad M5でも十分な処理能力がありますが、iPad miniはそれと比べても確かに違いがわかるほどの爆速ぶりです。

AR/VR(拡張現実/仮想現実)を取り入れた先進的なゲームをするとか、かなりスペックが求められるアプリを使うならiPad miniにしたほうがいいでしょうね。また、この横幅広めのサイズ感を求めるならiPad mini一択になってしまいます。

どちらもちょっと高いなぁと思うならMediaPad M5 lite 8もあります。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

iPad mini 5(2019)の処理速度Antutuスコアはどんな感じ?iPhone XRと比較して思ったこと。

Pocket

こんにちはっ!

2019年春、中身だけを大胆にアップデートすることで地味めの小さな巨人となった定番タブレットiPad mini 5 2019。

このタブレットの大きな特徴はプロセッサーが2018年に登場したiPhone Xシリーズと同じA12 Bionicを搭載。

iPad mini 5(2019)とiPhone Xシリーズは同じA12 Bionic搭載!
iPad mini 5(2019)とiPhone Xシリーズは同じA12 Bionic搭載!

これまでのiPad miniは標準のiPadよりもスペックもminiで若干控え目でしたが、それと比べて今回はオーバースペックにも思えます。

でもこれはAppleがサブスクリプション(定期購読)サービスに軸足を移しているためで、これからのVR(仮想現実)AR(拡張現実)コンテンツにはハイスペックが求められるため今回のminiはサイズだけminiなんです。

つまりApple製品であればサイズは違ってもサービスはハイクオリティで統一して提供したい、という狙いを感じさせます。

どんな理由であれ、結果としてiPad miniの久々の登場で多くのユーザーに受け入れられているようです。

さて今回はiPad mini 5(2019)の処理速度を調べてみました。処理速度で有名なベンチマークアプリAntutuを使ってみたいと思います。Antutuは性能をスコア化して他のタブレットやスマホとの性能を相対的に比較することができます。

同時に同じA12 Bionicを搭載するiPhone XRと比較してみたいと思います。

スペックを簡単に比較!

Antutuアプリを起動するとスペック詳細を確認することができるようになっています。確かに両方ともA12 Bionic搭載です。リアカメラはiPad miniは800万画素ですがiPhone XRは1,200万画素、フロントがiPad miniもiPhone XRも700万画素で共通。まあこのあたりはスペック表でもわかることですね。そしてRAMはどちらも3Gですが、正確にはiPad miniは3,048MでiPhone XRは2,949Mでした。つまりiPad miniのほうが100Mわずかに大きい(笑)

iPad mini 5 2019とiPhone XRのスペック
iPad mini 5 2019とiPhone XRのスペック

あと解像度がiPad miniは2048×1536に対してiPhone XRが1792×828ですが1インチ当たりのピクセル数はどちらも326ppiで共通。つまりiPad miniはiPhone XRをベースにただ画面を大きくした感じみたい。

iPad mini 5 2019とiPhone XRのスペック
iPad mini 5 2019とiPhone XRのスペック

iPad miniのほうがピクセル数が多いので処理速度はiPad miniほうが不利なのかな??実際にはどうなんでしょうか?

何はともあれ…。

Antutu実行!

おお…。これは凄いです。A12 Bionicはスゴイ!Antutuのアニメーションが超滑らか。グイグイ自然に動きます。

最近、Zenfone Max Pro M2やHUAWEI nova lite 3など、Antutu 11万~13万前後のスマホを見ていたこともあり違いが良く分かります。それらとは大きく異なり、カクつくことは全くなく、別世界です。グラフィックスを描写するという感じではなく、リアルなカメラワークと変わらずスムーズに視点移動する感じで画面の中にスッと没入でき、これはVR/ARに向いているなぁと思いました。

そしてスゴイなと思ったのがiPhone XRよりかなり大きいサイズのiPad miniですが、iPhone XRと動作は遜色ありません。このあたりはどのサイズでも同じサービスを受けられるという思想が感じられますね。

iPad mini 5 2019とiPhone XRでAntutuを実行
iPad mini 5 2019とiPhone XRでAntutuを実行

Antutuのスクロールテストももちろん超スムーズ。

スクロールテスト中
スクロールテスト中

で、結果は??

おお!?

iPad mini 5 2019が359,699で、iPhone XRが331,902に。想像では画面サイズの小さいiPhone XRのほうがAututuスコアは高くなると思っていたのですが、そうではありませんでした。ただ2万程度の違いは誤差とも言えます。いずれにしてもiPad miniはiPhone XRと同等かそれ以上のスピードを出すこともあるようです。

iPad mini 5 2019とiPhone XRのAntutu比較
iPad mini 5 2019とiPhone XRのAntutu比較

でもこの二台、意外に悩む…?

ということでAntutuスコアとしては想定通りほぼ同じ結果なので、重さとサイズと価格でお好きなほうをどうぞといった感じです。

そこでiPad miniとiPhone XRを実際に比較して感じたのが本体の重量の差でした。

iPad miniは300グラムでタブレットとしては軽量ですがiPhone XRは100グラム以上軽くて194グラム。

iPhone XRを初めて手にした時はiPhone XRは重いと思ったのですが、それは他のスマホと比較してのこと。

iPad miniから見ればさらにコンパクトにしたiPhone XRって意外にいいかも??って改めて良さを感じました。iPad miniと同じ世界がiPhone XRでは片手の手のひらにすっと収まる。iPad miniの鷲づかみって実用的ではないので。

スマホの買い替えも考えていたり外でVR/ARを楽しむなら持ち歩きやすいiPhone XR一台にまとめてもいいのかも…。

iPad miniのほうが没入感は大きいけど、VR/ARって結局カメラを使ったり外で使うことも多いのでiPad miniを両手でかざすのは大げさな感じがする。サッと取り出して持ち歩けるiPhone XRのほうがVR/ARを気軽に楽しむ機会は増えそう。

iPad mini 5 2019とiPhone XR
iPad mini 5 2019とiPhone XR

さらにボディのクオリティーはiPhone XRのほうがかなり上質で背面ガラスでカッチリした作り。さらに6色カラーから選べる。

それに対してiPad miniは2015年のデビュー当初と変わらないデザイン…というか初代よりグレードダウンしているようなところも見られるので古臭いし安っぽい感じさえします。

iPhone XRはクオリティーは高い
iPhone XRはクオリティーは高い

その様子はこちらに書いています。

価格はというとiPad miniの64GのWifiモデルが5万円程度。iPhoneと同じようにsimが使えるWifi+Cellularモデルの場合は6万5千円程度に一気に跳ね上がる。

それに対してiPhone XRの64Gが9万円程度なのでiPhone XRとの価格差は2万五千円。それほど大きな価格差ではない。

この二万五千円の違いでiPhone XRのディスプレイはLiquid Retinaのベゼルレスで、本体デザインのクオリティは高い。カメラが高画質。そして携帯性、顔認証、ホームボタンなしのシンプルさ。機能的にはグググッと上がります。

そう考えるとiPad mini 5って最初は安く感じますが、実はそれほど安くはなく妥当な感じ。それでiPad mini 5を買うなら、やっぱりWiFiの64Gで5万円以内に収めたほうがお買い得感はありそう。

iPhone XRについてはこちらに記事を書いていますのでよかったらご覧ください。

もし単にiPad miniが古くなったので買い替えたいというだけならそろそろiPad miniとはお別れしてAndroidも選択肢の一つにしてもいいかも…。

以前に何度かレビューしていますがHUAWEIのMediaPad M5あたりは実用に耐えられるスペックを確保しつつクオリティーも高いのでなかなかいいです。

今度改めてiPad mini 5と比較してみたいと思います。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

nova lite 3とZenfone Max Pro M2のカメラで撮影した写真はどんな感じ?iPhone XRとも比較!

Pocket

こんにちはっ!

期待通り、いや期待以上のハイコスパスマホHUAWEI nova lite 3。

これより安いスマホはたくさんありますが、このnova lite 3は今のスマホのトレンドを取り入れつつもお手頃価格。この価格なら十分納得のスマホと言えます。

そして発売当初は人気No.1の地位を獲得したけどその後の致命的な不具合で急降下したお騒がせなZenfone Max Pro M2。

Zenfone Max Pro M2はこちらにも書きましたがHUAWEIのスマホにはない魅力もあり捨てがたい。

nova lite 3はハイコスパスマホNo.1でZenfone Max Pro M2はバッテリー持ちNo.1。(厳密にはPro M1のほうが上ですが)

つまりどちらのスマホもカメラ機能は二の次のスマホなのですが、実際に撮った写真ってどうなるのかな??って思いますよね。

それで今回、nova lite 3とZenfone Max Pro M2とiPhone XRのカメラで撮影して比較してみましたのでご覧ください。iPhone XRは8~9万円程度なので価格帯が大きく異なりますがiPhoneはスマホカメラのベンチマーク的な存在のため比較したいと思います。

nova lite 3とZenfone Max Pro M2とiPhone XRのカメラ機能をおさらい

まずHUAWEI nova lite 3。1,300万画素と深度測定用の200万画素のデュアルレンズカメラ。写真の明るさに影響を与えるF値は1.8。カメラ横にAI CAMERAと誇らしげに刻印されている通り、22のカテゴリと200のシナリオを識別してカメラのセッティングを自動的に最適化します。

nova lite 3のカメラ
nova lite 3のカメラ

次にZenfone Max Pro M2。このスマホは渋くて大人っぽい路線なのでカメラ周辺もシンプルでカッコいい。このカメラもAI認識機能を持ちますがシーン分析数としては13。nova lite 3よりは少ない。画素数は1,200万画素と深度測定用5,00万画素のデュアルでnova lite 3と大差ありません。F値は1.8もnova lite 3と同じ。ただセンサーは高解像度で感光性の高いSONY製のIMX486センサーを搭載。

Zenfone Max Pro M2のデュアルカメラ
Zenfone Max Pro M2のデュアルカメラ

最後にiPhone XR。3台の中で唯一シングル。1,200万画素にF値も1.8です。上の2台と比べるとこれで大丈夫なのか??と不安になりますが、さて、実際の写真はどれが一番キレイなのでしょうか??

iPhone XRのカメラ
iPhone XRのカメラ

どれも1枚目をnova lite 3、二枚目をZenfone Max Pro M2、三枚目をiPhone XRにしています。HDRはONにして全てお任せモードです。

昼の室内

若干曇り空の太陽光が入ってくる室内です。nova lite 3は赤や茶色のメリハリが効いています。

室内の風景 nova lite 3
室内の風景 nova lite 3

Zenfone Max Pro M2だと全体的に暗くなりました。

室内の風景 Zenfone Max Pro M2
室内の風景 Zenfone Max Pro M2

iPhone XRは一番明るくナチュラルな感じ。奥まで明るいです。

室内の風景 iPhone XR
室内の風景 iPhone XR

室内の明かり

なかなかきれいに撮影できているように思います。

室内の明かり nova lite 3
室内の明かり nova lite 3

Zenfone Max Pro M2は若干暗い。室内の写真は弱いような感じです。あと電球の熱線部分の描写も潰れてモヤッとしています。

室内の明かり Zenfone Max Pro M2
室内の明かり Zenfone Max Pro M2

iPhone XR。熱線も描かれていますしその周辺も暖かみある電球になっています。

室内の明かり iPhone XR
室内の明かり iPhone XR

お食事

nova lite 3は実物よりも赤茶系が強調させる傾向があります。寿司とか焼き肉用の生肉の写真だったらそのほうがキレイかもしれませんが、それ以外の料理だとちょっとギトッとした感じにはなります。まあ料理の写真用だったらこのほうがいいのかもしれませんので好みもあるとは思いますが…。

食事 nova lite 3
食事 nova lite 3

Zenfone Max Pro M2はやはりちょっと暗い。

食事 Zenfone Max Pro M2
食事 Zenfone Max Pro M2

iPhone XRはナチュラルで現実に近い状態だけど現実よりも明るく撮れてキレイ。

食事 iPhone XR
食事 iPhone XR

ドリンク

なかなかきれいに撮れていると思います。浮かんでいる氷の反射による艶のある感じや紅茶の透明感と深みもそこそこ表現できています。

紅茶 nova lite 3
紅茶 nova lite 3

Zenfone Max Pro M2は全体的にやはり暗い。紅茶の色も薄い。

紅茶 Zenfone Max Pro M2
紅茶 Zenfone Max Pro M2

iPhone XRは明るいですが、紅茶の色はnova lite 3の方が深みがあります。

紅茶 iPhone XR
紅茶 iPhone XR

コーヒー

まずまず綺麗に撮れています。緑のコーヒーカップの色合いも自然ですし、コーヒー表面の反射も表現されています。

コーヒー nova lite 3
コーヒー nova lite 3

Zenfone Max Pro M2はやはり暗いです。コーヒー表面の反射も弱くただ黒い感じなので美味しそうには見えません。

コーヒー Zenfonee Max Pro M2
コーヒー Zenfonee Max Pro M2

iPhone XRは全体的に明るく暖かい感じ。テーブルの木の色のしっかり表現できている。

コーヒー iPhone XR
コーヒー iPhone XR

空と海

曇り空なので見た感じそのままで撮影できています。奥に見える青空のグラデーションもよく表現できています。

空と海 nova lite 3
空と海 nova lite 3

Zenfone Max Pro M2はやはり暗い感じ。外でも曇りの日は暗くなりますね。

空と海 Zenfone Max Pro M2
空と海 Zenfone Max Pro M2

iPhone XRは雲の質感や芝生の緑色も表現できていますので一番空気感がある。

空と海 iPhone XR
空と海 iPhone XR

サクラ

nova lite 3も十分美しいですね。

サクラ nova lite 3
サクラ nova lite 3

Zenfone Max Pro M2でも明るさはそれほど変わりませんが、若干白っぽい感じになります。

サクラ Zenfone Max Pro M2
サクラ Zenfone Max Pro M2

iPhone XRは背景の咲き乱れるサクラでさえもピンク色が強く、満開な雰囲気がよく出ています。

サクラ iPhone XR
サクラ iPhone XR

赤いチューリップ

あれ?nova lite 3は赤がもっと鮮やかになるかと思ったのですが意外に普通でした。焦点間違ったかもしれません。

赤いチューリップ nova lite 3
赤いチューリップ nova lite 3

Zenfone Max Pro M2のほうがキレイに撮影できました。

赤いチューリップ zenfone Max Pro M2
赤いチューリップ zenfone Max Pro M2

iPhone XRもZenfone Max Pro M2と大差ありませんが、チューリップの中心の黄色い部分がiPhone XRのほうがクッキリ表現できています。

赤いチューリップ iPhone XR
赤いチューリップ iPhone XR

黄色いチューリップ

まずまずですけど少し暗い。

黄色いチューリップ nova lite 3
黄色いチューリップ nova lite 3

Zenfone Max Pro M2のほうがスッキリした感じがしますが、黄色が明るすぎるような気はしますね。

黄色いチューリップ Zenfone Max Pro M2
黄色いチューリップ Zenfone Max Pro M2

色合いや明るさ含めて全体的にバランス取れているのはやはりiPhone XR。

黄色いチューリップ iPhone XR
黄色いチューリップ iPhone XR

最後に

ということでiPhone XRは全体的に派手ではないけどナチュラルでキレイに仕上がり、失敗することがまずないですね。まあ10万円近くするスマホですので当然ではあります。

nova lite 3も価格が2万円半ばで購入できることを考えると十分キレイに撮影できますのでこのあたりはやはりコスパとカメラに強いHUAWEIといったところですね。料理はかなりメリハリが効いた写真を撮影できますので、現実よりもいかにも美味しそうに絵作りします。そこは好みが分かれそうです。

Zenfone Max Pro M2はソニー製のセンサーを搭載しているとは言え、他の二台と比べるとカメラはあまり期待できないと思った方がいいです。特にF値はどのスマホも同じ1.8ですが、Zenfone Max Pro M2は暗い写真になってしまいます。夜景を撮影しないとしても今回のように曇りの日とや夕方でも違いは大きくなりますのでカメラ画質を気にするなら他のスマホの方がいいかもしれません。ただMaxシリーズはバッテリー持ち重視のユニークなスマホのため、これだけ撮れれば十分と思うかもしれません。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

自腹で買って1カ月使ったZenfone Max Pro M2。交換か返品かどうする?

Pocket

こんにちはっ!

いや~。ほんと、ガッカリです。

久々に気に入ったスマホだったんです。このZenfone Max Pro M2。

ASUSがスマホ事業を縮小?撤退?みたいなトーンダウンが感じられた中での快挙で息を吹き返し、一時は価格comのスマホ人気ランキングで堂々一位にもなりました。

開封時のウハウハぶりはこちらに書いています。

当面はこのスマホで行こう!って思ったほど。

そんな矢先にASUSから2019年4月2日にこんな発表が飛び込んできました。

このたび、2019年3月15日(金)より販売させていただいておりますZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)について、下記のとおり、特定の周波数帯を使用できないという不具合があることが判明いたしました。

お客様には大変なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
本件につきましては、下記のとおり対応させていただきますので、お手数ですが、下記に従い窓口までご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)が特定の周波数帯を使用できない不具合についてのお知らせと対応について (ASUS公式サイトより)

えええぇぇぇ??

なんでも日本向けのパーツを付け間違えて出荷したとか…。巷ではかなり怒ってるみたい。

まあでもASUSだからなぁ(笑)、というのが正直なところでした。

私は自腹で購入していますのでASUSの肩を持つ必要はないのですが、ASUSの意図的な不正というわけではないようですので、今後もしっかりしてね、という感じです。

それにしてもスマホって、電話やLINEなどのコミュニケーションツールとして使っているので、他の家電と違って「じゃ明日交換で」とかできるものでもない。その間、スマホ使えなくなるわけで。どうしようかな~っと思って時間が経過。

その後、思ったよりも修正版の手配が早く2019年4月27日より再開らしい。

それでこの不祥事はASUSにとっては終わったこととして早く消し去りたいと思うでしょうけど、ようやく返品するか交換するか考えられるようになったので今さらですが記事にします。

とくにかく冷や水を浴びせられた感じで、とても気に入ったスマホを1カ月ほど使ってから冷静に返品か交換か判決を下さなければならないという初めての経験。

いいところ。その1。デザイン。

手に触れる度にカッコいいよね~。って今でも思います。コズミックチタニウムですけど、大人っぽくて上品で高級感がある。HUAWEIやiPhoneにも他のスマホにもない雰囲気。デュアルカメラ周辺のデザインの処理も最高!

Zenfone Max Pro M2はカッコイイ!
Zenfone Max Pro M2はカッコイイ!

フレームのカッパー色もセンスがいいです。センスがいいなんて自分基準に過ぎませんが、それでいいんです。このカラーリングにグッと来たら買ってもいいと思いますよ。

フレームのカッパー色もセンスがいい
フレームのカッパー色もセンスがいい

工業製品は飽和状態に近づくと、デザインやカラーリングで積極的に選ばれるようになります。その時代に入ったという感じがします。

左は人気のHUAWEI nova lite 3です。右がZenfone Max Pro M2。nova lite 3も悪くはないですが、やはりZenfone Max Pro M2はワンランク上の雰囲気。実際価格的には1.5倍以上違うんですけど、払うだけの価値があると思わせたのはスゴイと思う。

左がnova lite 3で右がZenfone Max Pro M2
左がnova lite 3で右がZenfone Max Pro M2

いいところ。その2。バッテリー5,000mAhだけどそんなに重くない。

Maxシリーズなのでバッテリー大盛りで5,000mAh。他のスマホにはありません。カタログ公表値ではウェブブラウジングが23時間(WIFI接続)。

ごく簡単にですが実際に計測してみました。WiFi接続環境、ディスプレイ輝度50%の設定でYouTubeの動画を1時間再生してバッテリー残量は95%でした。つまり単純計算で20時間再生可能。

通常の生活で丸一日バッテリーを気にせず使えるのは心強いですし、震災時やアウトドアでも安心。

その割にはこのZenfone Max Pro M2はズッシリ感はなく薄くて軽いです。なのに先ほどの通り高級感もある。この路線は他にないユニークな存在。

イマイチなところ。その1。ピュアアンドロイドって言うけど…。

HUAWEIと違って設定できる項目が少ないので自由度は低いです。例えばノッチを隠すという設定もできません。外部のアプリを入れればできますけど常駐させるような外部アプリはできるだけ入れたくない。

まあでもそのあたりは買う前からある程度想像できたことなのでヨシとしましょう。

ここからです。素早いアップデートの恩恵を受けられるのかと思っていたのですが、2019年4月時点ではAndroid 8.1のセキュリティパッチレベルは2019年2月1日。交換したらもっと変わるのかな??

nova lite 3はandroid 9なのに。
nova lite 3はandroid 9なのに。

それに対してnova lite 3はAndroid 9のセキュリティパッチレベルが2019年3月1日。HUAWEIのほうが早い。

android 8と9の違いで大きいのは個人的にはジェスチャー機能があるかどうかかなと思います。nova lite 3ではジェスチャー機能を有効にすれば下の◁□〇ボタンを非表示にすることができるのでかなり画面はスッキリします。ホーム画面に戻る時にはiPhone Xみたいに下からスイッとスワイプアップすれば戻れてかなりスマート。

nova lite 3にはジェスチャー機能がある
nova lite 3にはジェスチャー機能がある

こんな感じで左のnova lite 3のほうが明らかに画面広々です。

左のnova lite 3は画面広々
左のnova lite 3は画面広々

このジェスチャー機能は一度使うとかなり便利なので戻りたくない。それでこれだけでZenfone Max Pro M2よりもnova lite 3かなと思ってしまいます。早くAndroid 9になればいいのですが。

イマイチなところ。その2。ノッチの形状。

これからnova lite 3もそうですしHUAWEIが出すP30シリーズもすべて水滴型ノッチというフロントカメラ部分の切り込みは最小限で目立たないですが、Zenfone Max Pro M2は結構目立つ。しかも先ほどの通りノッチを隠すモードもないんです。

ノッチの形状がうーん
ノッチの形状がうーん

イマイチなところ。その3。Antutuスコア13万近くなんだけど…。

左がnova lite 3で右がZenfone Max Pro M2。nova lite 3でも13万近くなることもあるようですが、最近計測してみるとこんな感じで11万近くでした。

Antutuスコアは13万だけど
Antutuスコアは13万だけど

まあそれはいいとして、Zenfone Max Pro M2はSnapdragonだし明らかにnova lite 3より良いと思っていたんですが、ウェブブラウザとかホーム画面の左から右にスワイプさせて表示されるDiscover機能の一覧のスクロールは明らかにnova lite 3のほうがなめらかでスムーズなんですよね。

このあたりも上にあるピュアアンドロイドの弊害でほったらかしという感じです。HUAWEIはAndroidの上にEMUIという独自のUIでしっかりチューニングしています。

イマイチなところ。その4。カメラのポートレートモード。

HUAWEIのカメラと違ってボケ調節が後からできないんですよね。

ボケ写真ってあまり使わないんですけど、屋外だと太陽光の下でのディスプレイって見にくいので、少なくともシャッターを押すその場でボケ具合を決めることは難しいと思います。シャッターチャンスにそんな余裕はない。

Zenfone Maxシリーズってロングバッテリーを特徴としていてカメラについてどうこう要求するのも酷かもしれませんが、HUAWEIはnova liteシリーズでさえボケ調節は後からできます。

このあたりもHUAWEIはよく考えられているなと思います。

ちなみにカメラの画質については実際に撮影した写真をこちらの記事で掲載していますのでご覧ください。

イマイチなところ。番外編。カメラの異音は?

これは前モデルZenfone Max Pro M1でカメラアプリを閉じるとかすかにチャッという音がしたのです。

詳しくはこちらご覧ください。

この現象、M2では当然直っているんだろうな~って思って確かめてみると、たまに同じ音がしてます。M1は毎回でしたが、M2だとたまに音がしています。改善されたとは言え、完全になくなったわけではありません。

かすかな音なのでそんなに気にするほどではないですけど、なんで今度は鳴ったり鳴らなかったりするのかな??ここはビシッと直して欲しかったところ。

ということで交換か返品か??

私は返品です。

デザインやバッテリー5,000mAhは今だにHUAWEIには無い魅力ですが、毎日使う道具としてはnova lite 3のほうがきめ細かいところで満足できそうだと思いました。

出張が多い仕事だったらZenfone Max Pro M2にしていたかもしれません。悩みに悩んで返品という決定ですので魅力がないわけではない。

一度返品して買いたくなればもう一度買えばいいとも思っています。でも再び買う可能性は低いかな??Zenfone 6やMax Pro M3に期待といったところでしょうか。これらのスマホが引き続き大人路線で攻めてくればHUAWEIから乗り換えるかもしれません。

ということでASUSは企画は良いので全体的に細かいクオリティーを上げて欲しいところです。

こちらに書きましたが6月になればトリプルカメラなのにコスパスマホのP30 liteだって発売されるでしょう。

それにしてもせっかくいいスマホだったのに…気に入っていたのに返品しなければならなくなるとは考えてもいなかったよ…。さようならZenfone Max Pro M2…。でも、また会いたくなるかもしれない。

これは技適取得をうっかり忘れたUPQ A01に次ぐ珍事件となりそうです。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

HUAWEI P30 lite ってどうなの?nova lite 3と比較してみた!

Pocket

こんにちはっ。

P30 Proの軍事技術を連想させるほどに見え過ぎるカメラで震撼させている間に、ひそかにP30 liteがグローバルでは発売されています。

実はPのProシリーズでは派手にぶち上げながらも、Pのliteシリーズは控えめにリリースするのは毎年恒例。

ということで今年もHUAWEI P30 liteが6月頃には日本にも来る??

HUAWEIはとにかく分かりやすいことをやってくれます。

日本ではHUAWEIのハイコスパスマホnova liteシリーズは毎年3月ごろに発売します。

そしてPのliteシリーズはというと現行P20 liteは2018年6月15日、旧モデルのP10 liteは2017年6月9日に発売、さらに旧モデルP9 liteは2016年6月17日に発売でした。

ずーっと6月を守ってきた。

よくもまあ律義というかHUAWEIはパンクチュアルな企業だこと。このような期待を裏切らないHUAWEIの姿勢も人気の秘密。

ということで今回のP30のliteも6月ごろに発売されるのではないかと期待しています。

毎年展開が同じだということは…。

毎年同じ悩みを持つということ。

つまり先行してリリースされたnova lite 3とどっちがいいの?って悩んでいるでしょう??

これはHUAWEIの狙い通りで比較して賢いつもりになってるけどどっちにしてもHUAWEIという他社へ流出させない戦略。

まあでも他に良いスマホがない(ASUSのZenfone Max Pro M2は良いですが)のでやむを得ない。

さて。今年リリースされたnova lite 3。

HUAWEI nova lite 3
HUAWEI nova lite 3

これもまた期待を裏切らない、いや期待を超えるハイコスパスマホに仕上がっているんです。

nova lite 3についてはよかったらこのあたりの記事をご覧くださいな。

ということでnova lite 3や前作P20 liteと比較しつつP30 liteのメリットについて考えたいと思います。

なお、P30 liteのグローバルモデルのスペックを前提に比較していますので日本国内の場合は仕様が変わることもありますのでご了承ください。

まずはnova lite 3とP20 liteとP30 liteのサイズ感を比較!

スマホは常に持ち歩くものなのでサイズ感は大切ですよね。

サイズ感はスマホのバーチャルフィッティングサイトyourfones.net がおススメ。画面上で気になるスマホを並べてまるで店頭にいるかのように動かして比較することができるんです。

店頭だとスマホお探しですか?って背後から突然店員が声をかけてきて落ち着かないけど、ここなら安心。心置きなくじっくり比較できます。

早速、yourfone.netを使ってnova lite 3とP30 liteとP20 liteを比較してみましょう。左から順にnova lite 3、P30 lite、P20 liteになります。

nova lite 3とP30 liteとP20 liteを比較
nova lite 3とP30 liteとP20 liteを比較

こちらを見て気づくことは、P30 liteはnova lite 3よりコンパクト。

nova lite 3って実際に手に持つとずいぶんとスマホって大きくなったなぁと感じますのでコンパクトに拘るならP30 liteのほうが良さそう。

P30 liteはnova lite 3よりも高さが2.3mm短く、横幅が0.7mm短く、厚さで0.55mm薄くなります。

これまでもPのliteシリーズって単にコスパだけでなく比較的コンパクトなスマホで扱い易かった。それで最近のスマホはサイズが大きくなっているのですが、その中ではP30 liteはコンパクトに抑えています。

前作のP20 liteはもっと小さいのでP30 liteに買い替えるなら若干ですが大きくなります。それでコンパクトさで言えば引き続きP20 liteもお手頃価格なので注目されると思います。

サイズ感はこれぐらいにして、P30 liteの一番の売りは何でしょう?それは。

コスパスマホなのにトリプル(3つの)カメラ!

HUAWEIのスマホと言えばやはりカメラ。

でもPのliteシリーズはProシリーズみたいに力が入っているわけではなく、liteのカメラはあっさり味ですので過度の期待はしないように。

ただP30 Proが力が入り過ぎぐらいのスペックなので、全体的に底上げされP30 liteもカメラ機能は向上しています。

実際、今回はトリプルカメラなんです!繰り返します。カメラが3つもあるんです!眼がたくさんでぎょぎょぎょ。ちょっと不気味。

P30 liteはトリプルカメラ!
P30 liteはトリプルカメラ!(出典:HUAWEI公式サイト)

HUAWEIはカメラの数にこだわっているわけではなく、とにかくスマホのカメラで見える範囲を広げたいというコンセプトを掲げています。

今回レンズが一つ増えたのは、120°の超広角レンズが追加されました。それによって広角撮影ができるようになったんです。

一例として標準モードで撮影したこんな写真が。

標準で撮影
標準で撮影(出典:HUAWEI公式サイト)

120°広角カメラで撮影するとこんなに違います。

120°広角カメラで撮影した場合(出典:HUAWEI公式サイト)
120°広角カメラで撮影した場合(出典:HUAWEI公式サイト)

たいして変わらない??じゃあカラフルな観覧車の数を数えてみてください…。かなり増えていますよね。つまり見えなかったものが見えるようになるんです。

これまで120°の広角カメラは他社ASUSの人気スマホZenfoneシリーズの一つの特徴だったのですが、今回のP30 liteも120°広角カメラを搭載したことによって、Zenfoneのメリットも少なくなってきました。

また、これまでPのliteシリーズとnova liteシリーズではカメラも含め機能的に大差なかったのですが今回はカメラがトリプルとデュアルという大きな違いがあります。

なおnova lite 3はリアカメラは1,300万画素(f値1.8) + 200万画素(ボケ用)、P30 liteは2,400万画素(f値1.8) + 800万画素(120°広角) + 200万画素(ボケ用)。

フロントはnova lite 3が1,600万画素(f値2)に対してP30 liteは3,200万画素(f値2)

画素数が大きくてもその分だけキレイとは限らず、明るさを決めるF値はリアが1.8でフロントが2で同じ。

自動的にシーンを判別してセッティングを自動調整するAIアシスタント機能によるシーン数もフロントが8カテゴリ、リアが22カテゴリ。この点もnova lite 3とP 30 liteは同じ。

これらのことを考えると、カメラについては120°広角レンズが必要なければnova lite 3でも十分。

デザインは…?

ということで実はP30 liteの特徴はこれぐらいなんです。

デザインは曲面の手になじむ持ちやすいもの。色はグローバルモデルでは相変わらずタマムシ路線とつまらないブラック。HUAWEIって技術屋さんなのでデザインやカラーはイマイチなんですよね。

PP30 liteのデザインは相変わらず...(出典:HUAWEI公式サイト)
PP30 liteのデザインは相変わらず…(出典:HUAWEI公式サイト)

ASUSのZenfone Max Pro M2なんてかなり渋いのでお気に入りです。よかったらこちらをご覧ください。

スペック表で比較

スペック表を比較してみましょう。

yourfones.netを使ってnova lite 3とP30 liteとP20 liteをスペックで比較します。

nova lite 3とP30 liteとP20 liteを比較
nova lite 3とP30 liteとP20 liteを比較

重さはnova lite 3が160グラムでP30 liteは159グラムで大差ありません。

解像度はnova lite 3が1,080×2,340に対してP30 liteが1,080×2,312なので若干nova lite 3のほうが縦に多く表示することができますね。

少しでも画面が大きいほうがよければnova lite 3でコンパクトを優先したいならP30 liteになりそうです。

前作P20 liteはバッテリー持ちが思ったより良くなかったのでP20 liteよりもバッテリーが増量されてP30 liteは3,340mAhになっているところも嬉しいところ。

nova lite 3はさらに大きく3,400mAhですがその分画面が大きく消費電力も若干多くなりますので電池持ちとしてはnova lite 3もP30 liteも大差ないと思われます。

プロセッサーはP30 liteもnova lite 3もKirin 710でAntutuスコアで11万~13万弱ぐらいで通常の使用では十分。メモリはグローバルのP30 liteはメモリ4Gとなっていました。前作P20 liteもメモリは4Gだったのでおそらく4Gになると思われます。

nova lite 3のコスパ重視のためギリギリな感じがあるのですが、P30 liteは余裕があります。

最後に

ということで毎年期待を裏切らないnova lite 3とP30 lite。

今年はどっち?

その答えは、トリプルカメラに魅了を感じるか?コンパクトなスマホがいいか?両方にYESであればP30 lite。外出が多く外でいろいろ撮影したいならP30 liteのほうがいいでしょう。

それよりもとにかくコスパ重視ならnova lite 3。自宅での利用が多いならnova lite 3でも十分満足できるスマホになっています。

個人的にはP30 liteがいいかな~って思ってます。トリプルでいろいろ撮影してみたい。

デザインはどちらもHUAWEIらしくごく普通で質感は悪くないですけどつまらないですね。デザインにこだわりたいならZenfone Max Pro M2がおススメです。

なお、nova lite 3とZenfone Max Pro M2のカメラ機能については実際に撮影した写真で比較していますのでこちらの記事をご覧ください。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

iPad mini 5(2019)画面を保護するガラスフィルムを貼ってみた!

Pocket

こんにちはっ!

新製品としてのインパクトはないけどじわじわ人気になるであろうiPad mini 5。

なんだか事務用ボールペン買ったみたいな気分で新鮮な感じはしませんけど、使ってみるとなんとまぁそつなくこなす優等生タブレットだこと。

これぐらい気合が入ったスペックだとAppleもiPad miniは毎年ニューモデルを投入することはないかな??そう思うとこれ1台で長く使えそうなので完全防備しようかと思って、まずはこちらのケースを買いました。

レビューはこちらに書いています。

そして次は画面(ディスプレイ)の保護です。ガラスなので落とせば当然割れてしまいますので全く使えなくなります。背面は傷がついても実用上は問題ないため実はケースよりもこちらの前面を保護するほうが重要かも。

さて。ディスプレイの保護は、やわらかい素材よりもガラス製フィルムがやはり簡単に貼れますので素人にはおススメ。

それにしてもガラス製フィルムもamazonでもたくさんありますよね。どれがいいでしょう?

iPad mini 5って決して安いタブレットではないためすでにかなりの出費です。それでケースやガラスフィルムはできるなら安く済ませたい。傷がつくものだし安ければ気軽に交換できる。

ということで安いものということで選んだのはこちら。

私が購入したときは割引があって738円でした。なので上のケースと合わせて送料込みで1,400円ちょっとで揃えることができました。

ということで、これぐらい安いガラスフィルムの品質ってどうなの?というのが気になると思いますので詳しく紹介したいと思います!

パッケージはこんな感じ

パッケージは厚紙でできています。表面は汚れがついていて雑な感じはします。まあでもこの価格帯の海外パッケージってこんな感じですよ。

汚れがついたパッケージ
汚れがついたパッケージ

裏面もそれほどキレイではありません。硬度9Hとの記載があります。9HとはJIS規格の鉛筆硬度と呼ばれるもので、簡単に言えば9Hの鉛筆で傷がつかないぐらい固いということです。レベルとしては高いのですが、スマホやタブレット用のガラスフィルムはたいてい硬度9Hなのでごく普通。

硬度9Hのガラス
硬度9Hのガラス

中を開ける

左に説明、右に付属品一式とガラスが入っています。左の説明には付属品の説明が一切なくて無茶苦茶。

中を開ける
中を開ける

右にあるものを取り出すとこんな感じ。

付属品一式とガラス
付属品一式とガラス

付属品はこんなものが入っています。ミニお手拭きみたいなアルコールパッド、アルコールをふき取るクロス、ホコリを吸着するシールとガラスを固定するシールです。

付属品の中身
付属品の中身

ガラスは…。

こんな感じの袋に入っています。タブレット用だからかガラスは1枚しか入っていません。スマホ用はたいてい2枚ぐらい入っているんですけどね。なので失敗したらさらに購入する必要があります。

ガラスはこんな袋に入っている
ガラスはこんな袋に入っている

袋を取り出すとこんな感じのガラスです。上側のインカメラ用と下側の指紋認証部分の穴が開いています。

ガラスです
ガラスです

厚みはこんな感じ。商品説明分では0.3mmとのこと。

薄さ0.3mm
薄さ0.3mm

ちなみにこのようなラベルがついていてこの赤色部分を裏側に置いてね、ということでBACKと書かれています。最後はこのラベルを引っ張ってフィルムを剥がして吸着させるという流れです。

BACKを裏側にして置く
BACKを裏側にして置く

一度試しに置いてみる

まずはガラスフィルムを貼った場合にどうなるか、雰囲気を確かめてみます。おっ、けっこう縁ぎりぎりまで貼るタイプですね。

ガラスフィルムを仮置き
ガラスフィルムを仮置き

こんな感じで前面のサイズよりもごく若干小さいサイズでいい感じ。

けっこうぎりぎりまでカバーできる
けっこうぎりぎりまでカバーできる

指紋認証部分も問題ない感じでよかった。

指紋認証も問題ない感じ
指紋認証も問題ない感じ

サイズ的には安心しました。

では貼ってみる

まずはこのアルコールパッドを使います。

アルコールパッドを使う
アルコールパッドを使う

こんな感じでアルコールをたっぷり使って手垢のついたディスプレイの汚れを取ります。

アルコールを使って汚れを落とす
アルコールを使って汚れを落とす

次にクロスを使ってアルコールをふき取ります。

アルコールをふき取る
アルコールをふき取る

ふき取ったら今度はいよいよガラスフィルムを置きます。ガラスフィルムを置いたら仮固定用のステッカー(ガイドステッカー)を片側だけ貼っておきます。ちなみにこのガラスフィルムの場合、左上に最後にフィルムを剥がすラベルがついていますので右側にガイドステッカーを張った方がいいです。そうすることでラベルが引っ張り易くなります。

仮決めする
仮決めする

そしてカメラの穴と指紋認証の穴に合わせて位置を決め、決まったらガイドステッカーを折り曲げて本体背面にも貼り付けて固定します。ちなみにここが大切です。背面への固定はこすって強めに貼り付けましょう。最後にガラスを貼り付ける作業の途中でこのステッカー剥がれてしまってガラスがズレてしまうということになってしまいます。

ガイドステッカーを固定
ガイドステッカーをしっかり固定しておくことは大事!

あとはこのステッカーを固定したままガラスの片側を持ち上げて、本体のディスプレイに残った細かいホコリをダストアブソーバー(って言ってもただのシールですが…、)を使ってペタペタ貼っては剥がしての繰り返しで取り除いていきます。この作業を丁寧にすることで仕上がりが違ってきます。ホコリが残ってしまうとそこに気泡が残りますよ。

ダストアブソーバーでほこりを吸着
ダストアブソーバーでほこりを吸着

ホコリを取り除いたら、ガラスフィルムのラベルを剥がしてパタンとガラスを戻して吸着して終わり。このあたりの写真は撮っている暇がないので割愛です。ここがかなり神経使うのでできればやりたくない作業です。

できたっ!

今回はかなり成功しました。こんな感じで段差もわからない。

段差もわからない
段差もわからない

ああでもこの通り右に寄ってしまいましたね。指紋認証の丸い部分がずれてる。これは私の作業が悪いのですが、ホコリが入らないよう気を付けながらガラスフィルムをパタンと倒す作業なので正確に中央にするのはなかなか難しいかも。

右によってしまった
右によってしまった

ところでガラスフィルムってどれぐらいの重さなの?

ということが気になったので計ってみました。本体に貼った状態です。すると…326グラムです!本体が301グラムなのでガラス単体では25グラム。ガラスフィルムとは言えけっこう重いんですね…。

本体とガラスフィルムで326グラム
本体とガラスフィルムで326グラム

ということで前回の記事でご紹介した透明クリアケース。

と今回のガラスフィルムを着けた完全武装の状態で計ってみると….387グラムになりました。ブクブク太ってきたiPad mini。

ガラスフィルムとケースを着けると387グラム
ガラスフィルムとケースを着けると387グラム

最後に

ということでこの価格であれば十分かなと思いましたが欠点としてはこのタイプは位置決めが難しいのと位置を決めてからホコリを取って貼り付け、という流れがけっこう慎重に行う必要があるのでちょっと面倒な感じはします。

それでもう少し簡単に貼り付けたいなら、少し高くなりますが、ガイド枠付きというこんなガラスフィルムもあるのでそちらのタイプを使った方がいいですよ。

まあでもこちらの透明クリアケースをつけて完全武装しても1,400円程度でできるのでまずまず満足でした。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

iPad mini 5(2019)シンプルで軽い透明クリアケース 開封レビュー!

Pocket

こんにちはっ!

久々のiPad miniのニューモデルiPad mini 5。

これまでのiPad miniとデザインが全く変わらずつまらないと感じることはあるものの、iPadのような定番タブレットという地位を築いたのであれば“デザインを変えない”という頑固一徹なポリシーを貫いたっていい。

ただ実際のところはそのような高尚なポリシーではなく、単にコストをかけずに延命させようとした妥協の産物のように感じますが、A12 Bionicというハイスペックなチップを積みながら5万円程度で買えるコスパ感は、なかなか満足できるタブレットではないでしょうか。

miniのサイズ感と価格さえ納得いくものであればiPad mini 5は2019年ベストバイのタブレットになりそうです。

それで長く使えそうなタブレットなのでケースに入れて大切にしたいと思って、こちらの記事で予算1,000円から2,000円程度で買えるケースをまとめてみました。

その中で今回購入したのはこちら!

これ購入したときは699円!日替わりランチか??と思えるぐらいの格安ぶり。

透明クリアケースって単純な構造なのでもともと安いケースなんですけど、この価格だったらとりあえずこれでいいかなって思いました。

さらに透明クリアケースは軽量というメリットもあります。

iPad miniを選んだ人はおそらくタブレットでもできるだけ軽いものが欲しいと思っているのではないでしょうか。でもケースをつけて重くなったらせっかくのiPad miniの300グラムの魅力が半減しますよね。

3つ目のメリットとしてはデザインが損なわれないので背面のリンゴマークを楽しめる。

iPad miniのリンゴマーク
iPad miniのリンゴマーク

ということで透明クリアケースの開封レビューです。

外装

さすがに安いだけあって外袋はごくごく最低限。iPad miniシリーズの大きさはどれもほとんど同じように見えるのですが、ケースは微妙に世代間では使いまわしできないので、大きくMini 5と印字されてiPad mini 5用であることが明記されているので安心。ポイントは押さえていますね。

外袋
外袋

この外袋を開けてみると、あっと、さらに袋に入っています。海外製品だけど二重に包装されている点も少し安心しました。

内袋もあった
内袋もあった

内袋を取り出すとケース…。本体の絵柄のある厚紙が入っていてケースが変形しないようになっています。このあたりの梱包方法も最低限だけど必要十分な感じで好印象。写真だと本体のように見えますが透明ケースです!

透明ケース
透明ケース

さてこの厚紙を取り出して…。

ケースはこんな感じ

何ら特徴もなく…まあそれこそがこのケースの良いところです。素材としてはTPUという柔らかい素材。

透明ケースはこんな感じ
透明ケースはこんな感じ

とにかく透明…。透明でクリア(笑)

透明でキレイ
透明でキレイ

で気づいたんですけど、これドットパターン無しだっ!

ドットパターン無し!
ドットパターン無し!

ドットパターンについてピンと来ない人はこちらの記事をご覧ください。最近の透明クリアケースは一般的に加工されているものなんです。

なぜかというと最近のスマホは背面がガラス素材なのでその背面とTPU素材がくっつかないように加工が施されています。

でもこのiPad miniはデザインが古いので背面がガラス素材でもなくアルミ。それでくっつく心配もないのでドットパターンもないんでしょうかね。

ということで、これ、本当に感覚的にはキレイな100%透明なんですよね。

本当に透明だ
本当に透明だ

ぐるりと周囲を確認

周辺を見ていくとボタン部分は完全に覆われるタイプなので濡れた手で操作しても安心という簡易的な防水のメリットも。

ボタン類は完全に覆われる
ボタン類は完全に覆われる

そして下側のlightning端子用の穴とスピーカーの穴が開いています。スピーカーの穴はちゃんと10個つず合計20個の穴が開いていて手抜きはしていません。

ちゃんと20個スピーカー用の穴がある
ちゃんと20個スピーカー用の穴がある

あと、カメラの穴と本体上部中央にある穴も開いています。

カメラ用の穴
カメラ用の穴

では装着してみた!

TPUという柔らかい素材ですし、キツキツという感じでもなかったのでごくごく簡単に装着できました。

ほら。この通り、ケースつけてるの??というぐらい裸のiPad miniと変わりません。ドットパターンもないのでクリアですね。

ケースを着けてると思えない
ケースを着けてると思えない

でもあっ。リンゴマークを良~く見てください!少しホクロのようなものができてしまいました。リンゴマークは鏡面のためTPU素材とくっついてしまったんでしょうね。これを防ぐにはドットパターンが必要なので気になるならドットパターン有りのクリアケースを探しましょう。

リンゴにホクロが...
リンゴにホクロが…

それにしても完成度としては価格を考えればなかなかのものです。カメラ周辺部分。

カメラ周辺
カメラ周辺

ボタン類。

ボタン類
ボタン類

本体上部の中央の小さな穴。

小さな穴
小さな穴

そして下側…。あああっ!少しひっかき傷のようなものがケースについていました。これ、返品できるとは思うのですが面倒なのでやめました。ということで、こういうことはありますのでその覚悟で。

下側。少し傷があった。
下側。少し傷があった。

まあでもこんな感じでスピーカーの20個の穴もちゃんとずれることもないので品質としてはなかなかいいと思いました。

スピーカーの穴はズレてない
スピーカーの穴はズレてない

表側

タブレットの表側を見てみましょう。想像通り、周囲が透明のバンパーで縁取られるような感じになります。

透明バンパーで縁取られる感じ
透明バンパーで縁取られる感じ

ケースが邪魔になって指紋認証ができなくなるということもありません。

指紋認証も特に問題なくできる
指紋認証も特に問題なくできる

表側から横を見るとこんな感じ。iPadのホワイト&シルバーのデザインを存分に楽しめるのは透明クリアケースのいいところですね。

iPad miniらしさ全開
iPad miniらしさ全開

iPad miniならではの鷲ずかみをやってみました。ケースの分、ちょっとだけ幅が広くなっているのでサイズとしては鷲ずかみしにくくなりますけどTPU素材のためグリップ感は向上します。

グリップ感は向上
グリップ感は向上

それにしてもケースつけてない感覚になるのは素晴らしい!

ケースつけてる?
ケースつけてる?

重さは??

このケースの重さって気になりますよね?

ちなみにiPad miniの重量を量ってみると301グラムでスペックの300.5グラムとほぼ同じ。

本体は301グラム
本体は301グラム

そしてこのケースは…。なんと61グラム。透明クリアケースでもこれぐらいの重さになるのは意外でした。スマホの透明クリアケースって20グラムぐらいなんですがその3倍です。タブレットのケースって重くなりますねぇ。

透明ケースでも61グラムもある
透明ケースでも61グラムもある

なのでこのケースをつけた状態での総重量は363グラムです。

363グラム
363グラム

最後に

ということでタブレットのケースを着けると想像より重くなると思った方がいいです。

それで軽ければ軽いほどいいと思っているならこのケースはなかなかいいと思います。安いしiPad miniのデザインも十分楽しめる。

手っ取り早くiPad miniをしっかり守って早く使いたい人にはなかなかおススメです。

さて。次は画面も保護したいところですよね。iPad mini 5用ガラスフィルムのレビューはこちらにありますのでご覧ください。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

iPad mini 5(2019)開封レビュー!で、気になったこと。

Pocket

こんにちはっ!

2019年春。日本で一番注目されているであろうタブレット。AppleのiPad mini 5(2019)!

やはりこのタブレットの注目は心臓部・頭脳部と言われるチップがiPhone XS/XS Max/XRと同じ超高性能なA12 Bionicを搭載しておきながら64Gだと税込5万円弱で購入できるというコスパの良さ。

私も初代iPad miniでサイズ感の良さは実感していましたしたので、迷わず買いました。

Apple Storeで購入したのですがまあそれにしても到着に時間がかかりました。Appleから4月3日に発送するという通知が届いてから到着が4月9日です。

追跡するのも面倒だったのでそのままほったらかして待っていましたけど、箱が届いてあれっ?「UN3481」というリチウムイオン電池を含む機器を空輸する場合に貼り付ける国連ラベル。海外からだったのか…。

iPad miniの到着時
iPad miniの到着時

どこから送ってるんだろう?

配達履歴
配達履歴

中国の深センでした…。今どき中国メーカーHUAWEIのタブレット買っても中国ではなく日本から発送なんですけど…。

iPhone XRを購入したときは発送通知が届いてから翌日に到着しましたので往年のAppleらしいCS(顧客満足度)の意識の高さがビシッと伝わってきたのですが、今回はなんだかAppleってiPad miniってわりとどうでもいい存在なんだろうな~って感じがしてタブレットが届く前に既に少し嫌な予感。

それでAmazonから購入したほうがいいのかもしれません。

気を取り直して開封レビュー!

ダンボールあけるとこんな箱です。もう見飽きたでしょう?タブレットの横の姿が描かれており薄さを強調した見せ方です。実際、6.1mmなので確かに薄いですが前作のiPad mini 4も6.1mmでしたので薄くなったわけでもありませんし、iPadシリーズの中では特別薄いわけではなく、普通なんですけどね。

Ipad miniの箱
Ipad miniの箱

横はシンプルにiPad miniだという刻印。うむ。素直でよろしい。

iPad miniだと
iPad miniだと

iPad mini Wi-Fi 64Gモデルのシルバーを購入しました。とにかくチップがA12 Bionic搭載で最安値のタブレットを買いたかったんです。色をシルバーにしたのは個人的にApple製品の白&シルバーという清潔感が好きだから。

箱の背面。64GのWiFiモデル。
箱の背面。64GのWiFiモデル。

さ、では箱をオープン!

これは開封の儀と呼ばれるシーンですよね?ここで普通おおっ!と声を上げるんですよね?いや確かに…まごうことなくiPad miniだけど、感動はなく、中古品を開けた気分。初代miniとソックリやん…。いやもちろんわかっていたことだけど、でも…でも…5万円はたいてこのテンションなのか。なんとも複雑な気分。

まごうことなくminiだ。
まごうことなくminiだ。

タブレットを取り出すと底に付属品。

箱の底には付属品が
箱の底には付属品が

付属品はこんな感じ。

付属品は書類一式と電源アダプターとlightningケーブル。

付属品一式
付属品一式

まずlightningケーブル。iPad Proはこれからの標準規格であるUSB Type Cになりましたが、その流れに乗ることなく前作iPad mini 4と同じApple独自のlightningケーブル。まあこれまでiPad miniを使っていた人にとってはこれまでのケーブルが使えるのでメリットはあります。私も今回は付属品は使わないつもり。

lightningケーブル
lightningケーブル

電源アダプターは刻印されている通り、10Wです。これも前作iPad mini 4と同じ。

電源アダプターは10W
電源アダプターは10W

そして箱の中には、「PCリサイクルについて」「安全について」。それから。

書類一式
書類一式

見開き1枚というごくごく簡単な説明書。これほど複雑な電子機器がこんなにシンプルな説明書になるのは凄いなって思います。あとは毎度のことながら…。

ごくごく簡単な説明書
ごくごく簡単な説明書

Appleのリンゴマークのステッカー!iPhone XRにも入っていて使い道に困るのですが、どうすればいいんでしょう?オデコに貼るぐらいしか思いつきません。二日分あります。

リンゴマークのステッカー。
リンゴマークのステッカー。

さて、ついに本体!

ふむ。フィルムで包まれているので剥がします。

フィルムに包まれたiPad mini
フィルムに包まれたiPad mini

う~む。この鷲づかみできると言われながらも実際やってみるとちょっと無理があるよね、という自分を納得させようとしてもできない絶妙なサイズ感。これは正にiPad miniだ!

鷲づかみされたiPad mini
鷲づかみされたiPad mini

背面を見てみる

背面はシンプルイズベストという雰囲気。iPad以上でもiPad以下でもない。これはiPadである。う~ん、コメントしにくい!!

iPadだ間違いない
iPadだ間違いない

カメラはこんな感じで出っ張りはなくシンプルで好印象。

カメラはシンプル
カメラはシンプル

あれ、でもタブレット背面の中央部分に小さな穴が二か所開いてるな…。他のタブレットでは品質的にはあり得ないかな。ここは減点。

なんか穴が開いてる
なんか穴が開いてる

他は、まあとにかくシンプルで自己主張がないので使う人次第という道具感があっていいと思いました。

シンプルに徹するiPad mini
シンプルに徹するiPad mini

リンゴマークもしっかりキラリと光る鏡面仕上げ。

リンゴマークもキラリ
リンゴマークもキラリ

表を見てみる

まずiPadのホームボタンとTouch IDという指紋認証が組み合わされたボタン。指紋認証にしても物理ボタンを配置するということにしても周回遅れ感はあります。ボタン周辺がキラリと光ってここは高級感があります。

ホームボタン
ホームボタン

でフレームに目が行ったのですがあれっ??光ってない??

フレーム部分が...
フレーム部分が…

光らない!!

フレームが光らない!
フレームが光らない!

iPad miniってこのホワイトのベゼル(ディスプレイの縁取り)にフレームがキラリと輝くところが好きだったのに、初代から前作iPad mini 4までずっと続けられてきたダイヤモンドカットは今回ありません!ちょっとテンション下がってきました。外装はダウングレードです。

比較してみてください。上に載っているのが初代iPad miniで下敷きになっているのが今回のiPad mini 5です。iPad mini 5はフレームがプラスチックの塗装か?と思わせるような品質感でがっかり。

iPad miniの輝きが失われた
iPad miniの輝きが失われた

そうなってくると他にも比較したくなります。

先ほどの小さな穴だって初代iPad miniはなかった。それから…。

左が初代iPad miniで右がiPad mini 5
左が初代iPad miniで右がiPad mini 5

上が初代iPad miniですけど「iPad」という文字も初代はリンゴマークと同じ鏡面仕上げでiPad mini 5は普通の刻印で鏡面仕上げはリンゴマークのみ。コストダウンの跡がいろいろ見えてきました。

上が初代iPad miniで下がiPad mini 5
上が初代iPad miniで下がiPad mini 5

さて、電源をつける

うむ。

電源をつけたiPad mini 5
電源をつけたiPad mini 5

ああ、画面は十分キレイ。

iPad mini 5
iPad mini 5

画面はキレイだし、当然なのですがiPadだなぁ~ってホッとする感じ。miniだけどやっぱりiPadなんです。

iPadだ
iPadだ

最後に

購入前はこれまでのiPad miniと変わらずにチップを置き換えたアップグレードモデルだと思っていたのですが、外装はこれまでのiPad miniよりも微妙にコストダウンしているところが見え隠れして、特にダイヤモンドカット加工がなくなっているところは確実に高級感がなくなりダウングレードしているところもあります。それで購入直後に所有する嬉しさみたいなものはほとんどありません。

でも頭脳部分がA12 BionicというベンチマークスコアでAntutu 35万超えという驚異のスペックを誇りつつも、AndroidではなくiPadの世界を十分に楽しめるタブレットで税込み5万円を切るというプライスタグは十分魅力はあります。

往年のワクワクさせるAppleとは明らかに異なった製品ですが、今後ハードウェアではなくサブスクリプションなどのサービスで売ろうとするAppleの方向性に合致したタブレットですので“その期待”を裏切るようなタブレットでもなく、サービスを普及させることに徹したキラータブレットとしての役割を十分果たすと思われます。

iOSを通して提供するサービスがiPhoneのような小さい画面ではなくiPad miniだともっと広々楽しめますので、買ってから自分にあったアプリを見つけて使っていくうちに良さがじわじわ伝わってくるタブレットのように思います。

さてこのiPad miniは長く使えそうですので買ったらケースも揃えたて大切に使いたいものですね。こちらに書いていますのでご覧ください。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket

iPad mini 5(2019)のお手頃なケースはどれがいい?

Pocket

こんにちはっ!

2019年3月下旬、ついに待望のiPad mini 5が登場しました。

私は初代iPad miniがタブレットとの初めての出会いでした。その後コスパの良さからAndroidタブレットを使ってきましたけど、iPad miniのシンプルで高品質なタブレットの代わりはなかなか見当たりません。

そこへこのiPad mini 5の登場。

これ、一番安くても税込で5万円程度。この価格はタブレットとして考えると高価ですが、同じAppleのiPhone XS/XS Max/XRという10万円前後のスマホと同じ爆速プロセッサーA12 Bionicを搭載しているので、結構安いです。

それで買ってしまいました!開封レビューはこちらに書いていますのでよかったらご覧ください。

で、今ケースをどれにしようかなと考えていたので次の通りまとめてみました。

まず純正ケースがどんなものか確認。

Appleの純正ケースの正式名称は「Smart Cover」。

iPad mini 純正ケース Smart Cover
iPad mini 純正ケース Smart Cover

Smart Coverという名称の通り、スマートさを優先しているため背面はカバーされず、あくまでも表側のディスプレイを保護するだけです。ですのでこのカバーとしての機能は最低限。

背面をカバーしていないので軽量と言えますが、そもそもディスプレイを保護するんだったら次のようなディスプレイ保護ガラスシートを1枚貼ればいいし、それが一番軽量にできますよね。

それよりも背面のツヤツヤした鏡面仕上げのリンゴマークを守った方がいいんじゃない?って思いますよね。

リンゴマークを守りたい!
リンゴマークを守りたい!

それでこのSmart Coverは頭隠して尻隠さずみたいな感じもしなくもない。いまいち納得いかないけどファッション感覚でつけるという感じなんでしょう。

さらに価格は税抜きで4,500円なので税込みで約5,000円もするのでかなり高い!

ということで純正品以外を探してみましょう。予算は1,000円から2,000円ぐらいで。

※このブログでは商品に対する主観が含まれますので商品購入の際は事前に商品ページの内容を十分にご確認の上ご購入ください。購入後のサポートは直接ショップにお願いします。

まずは。

透明クリアケース

AppleのSmart Coverとは全く逆で背面だけ保護するタイプがこの透明クリアケース。コスパも含めて一番お勧めなケース。

このタイプのケースのいいところは、安い・軽い・本体デザインを楽しめる。TPUという柔らかい素材のタイプの場合は滑りにくくなって持ちやすくなります。

デメリットは使い始めは透明でキレイですが時間がたつと黄色く変色してきますので、透明感を保つなら1,2年毎に買い替える必要があります。まあでもひとまずこれにしてもいいかなって思うほどの安さ。

A-VIDET iPad mini 5 ケース 衝撃吸収バンパー アンチスクラッチ クリスタル ソフト TPU素材製 iPad mini5 ケース SIMフリー Wi-Fi+Cellular 64GB+256GB 2019年春モデル 7.9型タブレット「iPad mini」の第5世代モデル 対応 iPad mini ケース (クリア)

ところでiPad mini 5ってApple Pencilに対応しました。

iPad mini 5はApple Pencilに対応
iPad mini 5はApple Pencilに対応

それでApple Pencilを使う予定のある方はこのPencilってどうやって持ち運ぶか考えておいた方がいいですよ。

実はケースには、こちらのようにApple Pencilを収納できるタイプもあります。

【ペンスロット付き】A-VIDET iPad mini 5 ケース 衝撃吸収バンパー アンチスクラッチ クリスタル ソフト TPU素材製 iPad mini5 ケース SIMフリー Wi-Fi+Cellular 64GB+256GB 2019年春モデル 7.9型タブレット「iPad mini」の第5世代モデル 対応 iPad mini ケース (クリア)

それでiPad mini 5においてはApple Pencilを使うかどうかでケース選びも変わってきますね。

さて、次に一般的なケースは…。

Smart Cover改良型

表側は純正のSmart Coverとほぼ同じデザインだけど、Smart Coverの欠点を補い背面もしっかりカバーしているというタイプがこちら。もちろん純正ではありません。

色はこのワインレッドをはじめ、ブルー、グレー、ブラック、ホワイト、ライトブルー、レッド、ローズゴールドという8色もあるので自分好みのカラーを選ぶことができます。

Vikisda iPad Mini 5 ケース カバー iPad Mini 2019 ケース 高級感PUレザー 超軽量 薄型 傷つけ防止 耐衝撃 三つ折 スタンド機能 iPad Mini5(第五世代) 専用ケース ワインレッド

このタイプのケースを選ぶ際の注意点としては背面部分。例えばこの商品の場合は背面も表側と同色ですがフレーム部分が黒色となっています。リンゴマークは全く見えなくなりますし、フレーム部分とのカラーの組み合わせは要チェック。

背面はリンゴマークが見えない...
背面はリンゴマークが見えない…

それで背面がブラックでもシースルーになっているタイプはこちら。少しリンゴマークが見えるような感じがしますが購入前には商品ページで十分にご確認ください。

ATiC NEW iPad mini 5 7.9 2019 / iPad mini 4 2015 タブレット専用 保護カバー 開閉式 三つ折薄型 TPU素材 スタンドケース オートスリープ機能付き BLACK(iPad Mini 3/2/1に適応できない)

もっと背面の本体デザインを楽しみたいならこんな半透明になっているタイプもあります。これだとケースでしっかり保護しつつ背面のリンゴマークも見えるのでiPadらしさを味わえます。

ipad mini 5 ケース 2019年最新版 ipad mini 硬いカバー 半透明ケース スタンド オートスリープ機能付き 極薄 超軽量 傷つけ防止 耐久性 一年保証(ブラック)

このブラックの他にもグリーンやゴールドやピンクもあるのでスケルトンカラーでAppleらしい雰囲気を出すこともできますね。

ipad mini 5ケース 2019年最新版 ipad mini 硬いカバー 半透明ケース スタンド オートスリープ機能付き 極薄 超軽量 傷つけ防止 耐久性 一年保証(グリーン)

ちなみに2019年4月時点でAmazonでベストセラーになっているものは次のケース。背面が半透明になっているタイプ。ESRのケースはけっこう有名なのでその安心感もあり若干高め…といっても高くはないと思います。カラーがネイビーブルーとローズゴールとブラックしかないことと、背面にESRというロゴが入っていることが若干気になるかもしれません。

ESR iPad Mini 5 2019 ケース 薄型 PU レザー スマート カバー キズ防止 クリア ハード 背面 ケース 三つ折り スタンド オートスリープ ウェイクアップ 機能 iPad Mini5(第五世代) 専用(ブラック)

同じESRのケースで背面がシースルータイプ。これも売れているようです。こんなダークグリーンはちょっと新しくしかもリンゴマークもほのかに見える。背面はラバー加工されているので滑りにくいようです。

ESR iPad Mini 5 2019 ケース 薄型 PU レザー スマート カバー ソフト TPU 背面 ケース キズ防止 三つ折り スタンド オートスリープ ウェイクアップ 機能 iPad Mini5(第五世代) 専用(ダークグリーン)

それからApple Pencilも収納できるタイプは種類は少なくなってしまいますが、こんなケースがあります。裏面がハニカム構造になっているので放熱対策もとられています。

Ztotop iPad mini 5 ケース (2019モデル) 軽量 薄型 ペンホルダー付き 三つ折スタンド オートスリープ機能付き ハニカム放熱 全面保護 2019発売のiPad Mini5(第五世代) に対応 スマートカバー (ブラック)

ただApple Pencilを入れるためサイズが大きくなってしまうことと、価格が高くなってしまうことが欠点ですね。

Smart Coverタイプに飽きた人に

Smart Coverっていわゆる風呂のフタみたいでちょっとな~と思うなら、こんなオックスフォード生地はいかが。手垢とか目立たないですよね。

ESR iPad Mini 5 2019 ケース オックスフォード生地 スリムフィット シンプル 軽量 スエード 柔らかな内側 キズ防止 二つ折り オートスリープ ウェイクアップ 機能 iPad Mini5(第五世代) 専用(ブラック)

それからちょっとモダンな感じのケース。Apple Pencilもホールドできます。色はこちらのレッドの他にダークブルー、ブラック、ローズゴールド、ライトブルーの5色あります。背面にスタンドがついていて5段階に傾きを変えられるのもいいですね。2019年4月時点では送料込みにすると3,000円以上しているようなのでちょっと高いかも。

お洒落 2019 新型 iPad mini5 専用 ケース ペンホルダー付き 薄型 スマート 5段階調整スタンド 7.9 インチ アイパッド ミニ5 カバー オートスリープ機能 (iPadmini5, 赤)

システム手帳風

システム手帳タイプにすると、ステーショナリーな雰囲気になって「自分、仕事できるかも??」みたいな気分になります。

この手のタイプはカード類などを収納できるポケットがあったり、筒状のバンドが端についていてそこにApple Pencilを挿せるようになっています。使わない場合はかさばらないのでなかなか便利。

DTTO iPad Mini5 ケース 2019最新版専用対応 7.9インチ プレミアムPUレザー ハンドストラップ タッチペンホルダー付き スタンド機能 キズ防止 指紋防止 [オートスリープ/スリープ解除] ダック・ブラック

こちらは内側にカード類が収納できるようになっているのと手で持って固定できるようバンドがついています。このような合革は安っぽくないか要チェック。

【E-COAST】2019新型 iPad mini 第5世代 専用ケース PUレザー オートスリープ対応 ハンドストラップ付 軽量 スタンド可能 カードポケット付 液晶保護フィルム付 (ブラウン)

次のケースはApple Pencilが内側に収納できるタイプなので閉じるとスッキリ。Apple pencilを常用するならこちらのほうがいいかも。

kdorrku iPad Mini 5 2019 ケース 手帳型 皮革 スマート タブレットカバー 全面カバー キズ防止 ハード 背面ケース スタンド iPad Mini5(第五世代) /Mini4 兼用 (ブラウン)

女性には次のようなケースもいいかも。ポケットもいくつかあって収納たっぷりですし、このケースのいいところはタブレットを内側の横からサッと差し込むだけなのでこのケースをつけた状態で使うこともできるし、簡単に取り出して裸の状態でも使える構造になっているようです。外出時だけケースを着けたいという場合、結構便利な感じがします。色合いもカーキ、ブラウン、ブラック、ホワイトの4色でなかなか良さそう。Apple Pencilのホルダーもついています。

iPad mini 2019 ケース iPad mini5 7.9インチ 手帳型 横開き PUレザー 耐衝撃 カード収納 タッチペン収納 スタンド機能 オートスリップ機能 ストラップ付き ハンドル付き 落下防止 マグネット 磁気吸着 軽量 薄型 (ホワイト)

そして日本のコンピューター周辺パーツメーカー エレコムのケース。少し高いですが品質感は良さそう。収納するポケットの開口部が広いので、いろんな種類の用紙類も入れることが出来そうです。Apple Pencilも挿せるので至れり尽くせり。

エレコム iPad mini(2019モデル) /iPad mini 4(2015年モデル) ケース ソフトレザーカバー フリーアングル ツートン ブラック×ブラウン TB-A19SPLFDTBK

最後に

iPad miniのケースはいろいろあって悩みますね。

個人的には安い・軽いの透明クリアケースでひとまず様子を見るか…。

あるいは、無難なSmart Cover改良型で背面もカバーしているけどリンゴマークもしっかり楽しめるこのタイプがいいかなと思いました。

それでその後買ってみたケースはこちらにレビューしていますのでご覧ください。

ディスプレイを保護するガラスフィルムのレビューはこちらをご覧ください。

それではまたっ!

スポンサーリンク
Pocket