こんにちはっ!
定番中の定番スマホとなったAQUOSのsenseシリーズ。
sense6は望遠カメラ付きのトリプルカメラ・防水・おサイフ・軽量・eSIM対応でスペック的には一通りそろって価格は3万円前後で買えるお手頃価格。人気なのもうなずけます。
さて、スマホを買うと決めたなら一緒にケースも購入しましょう。
購入した直後の新しいスマホはまだ慣れていないために落としやすいです。新品なのにすぐに傷をつけると毎日見るものだから、なんだかいやな気分になりそうで、できれば避けたいところ。
ケースは安いものだと500円程度で買えますのでケースは最大の防御。sense6は高いスマホではないのでケースも安く済ませたいですよね。それで予算2,000円程度までで探してみましょう。それではこれから見ていきたいと思います!
なお、ケース購入前後のサポートはすべて直接販売店にお願いします。
透明クリアケース
まず一番おすすめしたいケースは透明なケースです。
このタイプのケースは、安い、軽い、デザインを損なわないという三拍子そろっていますのでメリットが多いです。
欠点は黄ばみやすくて汚れやすいです。ただこの点は安いので買い替えれば済むことですよね。次に買い替える時にはすでに型落ちスマホのケースになっている可能性もあるので値下がっているというメリットも。
欠点のもう一つは透明というわりには実は完全には透明ではないという点。これはケースの裏側と本体がくっつかないようにドットパターン加工という小さな白い点々があえて施されています。そのためケースをつけると本体は白っぽくなります。それでsense6の場合、シルバーのような白系の場合はドットパターンは目立ちませんが、ブラックの場合は少し白っぽくなりますのでご注意ください。
では実際に見ていきます。価格に注目してみてください。とにかく安いですよね。
こちらはTPUという柔らかいケースですので、フレーム部分に傷をつけないか心配せずに装着できます。それでTPU製は着脱しやすいケースと言えるでしょう。
それに対して次のケースはハードケースになります。これちらは固いため、装着する際に少し気を使いますが、持った感じがカチッとした剛性感が味わえます。それでTPU製かハードケースにするか好みがありますのでどちらにするか考えた上で選びましょう。
他にも二枚セットというケースもあります。1枚あたりにするとお得ですよね。先ほどの通り透明クリアケースは汚れやすいため最初から二枚購入してもいいと思います。
あとは四隅の形状にも注意。次のケースは四隅にエアクッションが入っていますので耐衝撃性が高いです。
透明だと少し安いっぽいと思われるならフレーム部分が着色されているタイプを選ぶと良いですよ。
例えばこちら。厚みのあるバンパー形状で耐衝撃性も高く持ちやすいです。フレームのカラーはネイビーやピンクもあります。
sesnse6はシンプルな形状なので、シンプルにフレーム部分が着色されたタイプ。本体と同色のフレームカラーを選ぶとさりげなくキラッと輝いて派手過ぎず地味過ぎずの自分用スマホが出来上がる。
シンプルなケース
さて。透明だと安っぽく見えるのでもっと自分オリジナルなスマホにしたい。でも手帳型ではなくシンプルにスマホを道具として扱いたい。そんなあなたにシンプルなケース。
例えばこんなブラックのケースにすると傷を気にせずガンガン使える。安いです。
こんなケースにすると本体カラーにないオレンジのスマホに早変わり。背面はサフィアーノレザー風なので少し落ち着いた感じになりますし、傷も目立ちません。カラーは他にブラック、ネイビー、レッドがあります。
こちらはシンプルながらも風合いがシックな感じで良いですね。
それに対してこんなビビッドなカラーのケースもあります。あえて派手な色にするとスマホがどこにあるのか見分けやすいというメリットもあります。カラバリが豊富でイエローの他にエメラルドグリーン、オレンジ、スカイブルー、マットコーラルピンク、マットホワイト、マットレッドがあります。
ケースを選ぶ際にできれば軽いほうがいいですよね。次のケースは16グラムなので軽いです。
次のケースはパステルカラーがほっこりしますね。背面にリング付きなので電話をかけるとき安定しますしスタンドにもなります。またカメラレンズに注目してください。カメラレンズ周辺まで保護していますのでケース本来の保護機能としてもバッチリ。ケースと同色のストラップも付いています。
こちらはモダンなプリズムパターンが施されたケース。シンプルだけでとどまらない高級感が溢れます。
シンプルな手帳型ケース
手帳型はフタが画面保護になり、カード類も収納できるし、スタンド代わりにもなるのでスマホをグッと便利にすることができます。ただ他のケースよりも重くなりがちなので悩むところです。
そこで収納少な目にしたシンプルな手帳型ケースも人気。
たとえばこちら。収納もカード類が2枚収納なので少な目ですが、その分シンプルな形状になっています。
こちらはカードが1枚しか収納できませんが、ベルトがなくスッキリしていますし、フレーム部分が透明なので、レザー風のわりには全体的にシンプルな感じがしますね。
こちらはカバー部分の厚みを2mmに抑えたため、手帳型にしてはかさばりません。
こちらはシンプルな手帳型ケースとしては定番デザインになります。シュッとした飽きの来ないデザイン。カラーは他にピンクもります。
こちらはポーチ風デザインのケース。縫い目がしっかりしていて品質感が伝わります。カラーは他にダークブラウン、ネイビー、ブラック、レッドがあります。
グリーンのレトロな風合いのケース。フリーポケットもありますので比較的収納は多いですがベルトがないのでシンプル。ダークブラウン、ブラック、ブルー、ローズゴールドがあります。
手帳型ケース
収納もたっぷりな定番の手帳型ケースを見ていきましょう。
こちらのケースは安いですがフタの裏側にカード類を3枚分挿入できるポケットと、奥に大きなフリーポケットもあり、機能的には定番です。
こちらはカラバリが豊富な手帳型ケース。なかなかホワイトのケースって希少なのですが、このケースにはこの通りホワイトもあります。カラーは他にゴールドピンク、ターコイズ、パープル、ブラック、ブルー、ライトブラウン、レッド、レトログリーン、レトロブラウンの合計10色ありますので見る価値あり。
こちらは少しレトロで落ち着いたカラーのケース。
こちらは収納たっぷりのケース。表側にもポケットがありサッと取り出せるようになっています。
こちらは少しあしらいに特徴がある手帳型ケース。ファッションのコーディネートを意識できそう。
こちらは超シンプルなデザイン。長く使えそう。収納はカード類3枚収納とフリーポケットがあるので十分。
さいごに
sense6は人気スマホなのでそこそこケースは豊富ですね。
まずは安い透明ケースを買って考えるのも良いかもしれません。
あるいは軽量かつシンプルでブラックのケースで道具を極めるのもsenseシリーズらしい使い方で良いかと思います。
もっとかわいくてお洒落な手帳型を探しているなら次の記事もご覧くださいね!
それではまたっ!