こんにちはっ。
2018年5月18日に発売されたHUAWEIのMediaPad M5 8.4インチタブレットを使っていますが、これ、思っていた以上にいいですね~。
軽いし片手で楽々持てるというiPad miniとは違った感覚。でもスマホではなくタブレット。4万円程度なので若干高いですが、その分満足度が高いです。音がいいので音楽を聴く機会が増えました。
長く使えそうな感じなのでケースに入れて大切にしたいですね。それでこのタブレットはなんとケースまで標準でついていくるのです!
こちらに詳しく書いていますのでご覧ください。
まぁこんな感じで標準ケースは悪くはないですがイマイチつまらないので、好みのケースを買おうかと思いました。
本体の色に合わせて考える。
残念ながらMediaPad M5の8.4インチはスペースグレイしか選べません。私はホワイト系よりもブラック系の方がフレームの輝きが相乗効果となりキリリと引き締まって好みなのでいいのですが。
それでブラック系のケースを予算1,000円ぐらいで選んでいこうかと思いました。
ブラック系でケースを探してみた。
まずはこちら。なかなかすっきりしていていいですよね。オートスリープにも対応しているようです。
ただ説明には「布ような外観、合皮レザーの素材」と書いていました。イマイチ説明不足ですよね。個人的には本物の布の生地であれば買っていたと思うですが、布の柄のプリントだったらちょっとな~と思いました。
あとロゴも入っているのが少し…。ロゴなんてなくていいのに。さて、次。(´・ω・`)
こちらもシンプルです。やっぱりブラック系のほうが締まりますね。標準ケースもこんな感じでブラックだったらカッコよかったのに….。
で。少し高いですが、液晶フィルムもついているんです。
でも「フィルム」ということはガラスではないのかな??このあたりがわかりませんでした。タブレットは画面が大きいので液晶保護はガラス製じゃないと貼るのが難しいのです。それで他をあたってみます。
これはどうでしょう?ポケットがたくさんついているのでこれをつけてタブレットを持ち歩けばいろいろ収納できそうです。取手もついているので指を通して落とさないように設計されています。
でもちょっとテカテカしたレザー風なのはやめようかな。個人的な好みだとは思いますが。あと、ポケットとか取手とか機能的には盛ってますが、その分重くなるだろうな、と。
このタブレットは軽いとは言え320グラムあります。できるだけ重いケースはつけたくない。
ということで、こちらにしました!
iPadのケースから始まったいわゆる“風呂のフタ”ですが、フタだけではなく、本体部分を保護する透明なケースが付いているところがポイント。
タブレットはフレーム部分がキラキラしていますのでこのケースだったら本体の特徴を楽しめるかなと思いました。オートスリープにも対応しているようです。
透明プラスチックって、時間がたてば黄色くなってくるかもしれませんが、まあ安いケースですのでそのときは他のものに買い替えて気分転換しようと思いました。
こちらにそのケースのレビューを書きましたのでご覧ください。
それではまたっ。