こんにちはっ。
バッテリーを気にせず1日使えるなかなかバランスの取れたスマホOPPO R15 Neo。
このスマホの背面の素材は公式ページには記載がありませんが、ガラス素材です。(サポートに確認済み)
それで落とすと割れてしまいますのでやはりケースを着けたいところですよね。
こちらに書きましたがこのスマホは至れり尽くせりで本体と一緒に透明なケースもついてきますのでひとまずこれでしのぐことができます。
でも私はカードを結構持ち歩きたい派なのでカードが多数収納できる手帳型ケースを探してみました。
それではご覧ください!
まずはかなり安い手帳型ケース。
ごくごく一般的なよくある手帳型ケースです。カードも3枚縦に入って、奥にもポケットがあるので収納はバッチリ。一番手前のカードは透明窓があり見えるようになっていますので、ここがメリットにもデメリットにもなります。スマホを開くたびに見えてしまいますので、子供とかペットの写真であれば嬉しくなりますが、免許証とかクレジットカードなんかは見せたくないものですよね。
それでスマホを開いてもできるだけカードを見せたくないなら、こちらの透明窓がないタイプを選んだほうがいいですね。
このケースは安くて色も水色、ピンク、ブラウン、ブラック、レッドの5色から選べます。でも表示価格が安くても送料込みの料金にするとだいたい1,000円弱になりますのでご注意。それからお届け日も確認しておいたほうがいいです。中国からの発送の場合、かなり時間がかかります。
シンプルにこんなタイプもあります。本体のダイヤモンドブルーにも合いそうです。本体がピンクの場合はローズゴールドもありますよ。
まあでもどれも安いのでやはり安っぽい感じはしますね。
もう少し予算を上げてみると…。
それで少し予算を上げてみると、好みはあると思いますが、こんな感じで表面のシボ加工とか、周囲のステッチの質が若干上がります。色はこのワインレッドとブラック、シルバー、ゴールドの4種類。
レトロな感じの手帳型ケース。このボタンは磁石なので簡単に開閉できます。
ビンテージタイプとしてはこんなのはどうでしょう?派手過ぎずシンプル過ぎずのケース。色はなんと12色!という多くの色から選べるのできっとお好みの色があると思いますよ。
あとこちらはいい感じですね。
デザインはシンプルですが大き目のゴールドのボタンがアクセントとなっています。ハンドバックやおサイフ感覚なデザインなので他とコーディネートしやすいですね。カードは縦に二枚と奥にポケットもあります。色もカラフルに8種類(イエロー、グリーン、グレー、ナチュラル、ブラウン、ブラック、ブルー、レッド)から選べるのでいいですね。
さらに予算を上げてみる。
やはり2,000円ぐらいになるといいデザインのケースが揃いますね。
これなんかどうでしょう?
ご覧の通り、外側にカードも入るんです。そしてその外側ポケットを生かしたデザインになっていて二色カラーで楽しめます。4種類のカラーから選べるのですが、どれもいい色合いで楽しめますよ。ボタンがゴールドではなくシルバーなところも控え目でいいですよね。
シンプルだけどほどほどに質の高い雰囲気のあるケースとしてはこちら。二色でスッキリとまとめられたデザインです。ブラックもなかなか渋いですよ。
あとクロコダイル風の高級感ある手帳型ケースもあります。グレー、コーヒー、ブラック、ブルー、レッドの5色あります。
まとめ。
いかがでしょうか。
私は手帳型を好んで使ってきましたし、手帳型ケースとして2,000円程度だせば十分いいものが買えると思いました。
でも今回に限ってはOPPO R15 Neoの背面が美しいので、購入までには至りませんでした。どの手帳型ケースも背面が隠れてしまうんですよね…。
手帳型で背面が透明なタイプがあればいいんですけどね。
これから、というか既にスマホって背面のデザインが凝ったものが増えてきていますので、そのケースはどうしたらいいものか…。手帳型ケースを使うのはそもそも見直したほうがいいのか、少し考えています…。
それでカードケースのことを考えるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。
それではまた!