こんにちはっ。
日本に次々新しいスマホを投入している勢いある中国のスマホメーカーOPPO。
ASUS Zenfone Max Pro M1の登場でインパクトは薄れましたがR15 Neoもロングバッテリースマホとして無難なスマホとなっています。
以前、こんな記事を書きまして。
HUAWEI P20 liteにはGoogleのセキュリティアップデートが届ているのにOPPO R15 Neoにアップデートが来てないっ!プンプン!だったのです。
それを書いたためなのか、いやそんなことはないとは思いますが、最近…。
新しいバージョンが届いた!
おお。
早速、更新…。
更新完了!
で、Androidのセキュリティーバージョンを見ると…。2018年11月5日になっています!つまりP20 liteと同じになりました。ついに追いついた…。
それにしても項目にある「Androidセキュリティパッチレベル」ナンテヤメテクレマセンカ、アイカワラズハンカクツカッテルノハヤメテホシイ、トナンドイッタラ…。
あっ、そういえば。
計算機アプリは?
こちらの記事に書きましたがOPPOの計算機アプリは致命的な欠陥がありました。
それは直っているかな….?
残念ながら「%(パーセント)」のボタンがあいかわらずありませんでした…。
最後に
ということでこちらの記事にはOPPOは釣った魚に餌をやらない?みたいに率直に書かせていただきましたが…。
アップデートはされるようです。ただHUAWEIよりは今のところ更新ペースは遅いようですね。これはColorOSという独自OSの弊害と言えるかもしれません。
このあたりが気になるならやはりHUAWEIのほうがいいと思います。
ただコスパ感高めのロングバッテリースマホだったら今となってはASUSのZenfone Max Pro M1はもっと長く使えそうでおススメですけどね。
それではまたっ。