こんにちはっ!
楽天モバイル。ここ数年、気がつけばメイン回線として使ってきた。ちなみにメイン回線というのは、自宅のWiFi環境としてこの楽天モバイルを使ってきたわけです。持ち歩くスマホ用の回線として使うのではないけれど、自宅でのWiFiのために使い、自宅で電話する時も無料になるし便利だよね、という使い方。
無制限だしコスパが超良かった。それで連絡用として2回線目も契約したほどです。
でも最近、雲行きが怪しくなってきた。
その話をこれから書こうと思う。脚色も一切せず、事実だから、そのまま書こうと思う。
もちろんこの記事を書くのは、楽天モバイルに改善して欲しいという思いがあるし、できれば今後も機会があれば楽天モバイルを使い続けたいと思っているからである。
そして、これから楽天モバイルを考えている人にも、役に立つ鮮度の良い情報を提供できればと思っている。
一方で楽天モバイルという一企業の立場で考えてみれば、私のような一ユーザーの意見を重視するわけでもなく、コスパに優れたサービスを提供する企業の姿勢としては、ある程度のユーザーが適度に満足できればいいという一定のラインでの線引きをする必要があり、それが英断となることさえある。だから、私も実はあまり期待してない。
客は今の自分にあったサービスを自由に選べばいいし、企業も客を選ぶ、それでいい。
いずれにしても、私としては少なくとも数年はもう楽天モバイルに依存するのはやめようと決めた。
実際、この記事は楽天モバイルの回線を使っては書いていない。楽天モバイルでは遅くて書けなかった。それでdocomoの格安SIMで一時的に書いている。つまり、私の環境においては楽天モバイルはまだまだdocomoの格安SIMよりも不安定ということだ。
前置きが長くなった。
なぜ楽天モバイルを選んだのか?
すっかり忘れていた。でもこのブログに書いてきたから、振り返ることができた。
ブログなんてもう古くさいと思っていたけど、ブログという本来のログとして振り返るためには今でも案外役に立つものだ。
これまで楽天モバイルについてこんなこと書いてたんだな。
こうした記事を改めて読んで、いろいろと思い出してきたけど、楽天モバイルの前はWiMAXを使っていたんだ。
でも当時のWiMAXって3日のデータ上限があったから、楽天モバイルの無制限に魅力を感じていた。当初、楽天モバイルは不安定だった。それで楽天モバイルは、結論はサブ回線ならあり、ということだった。
でもその後、徐々に改善してきたからまともに使えるようになって、記事にはしていなかったけど、メイン回線に最終的には格上げして使ってきたようだ。そして2026年に入って2回線目を契約した。
その矢先に…。
突然、劇的に遅くなる現象。
これには相当困り果てた。繋がってないわけではないけど、とにかく遅くて、例えばフォームで送信すると、タイムアウトになってエラー画面。入力を一からやりなおしとか。全く使い物にならない。
このような現象になったのが、まず2026年2月下旬に1回。そしてこの記事を書いているまさに2026年4月上旬である。
まだ数時間なら許せるけど、2月下旬は1日以上、4月上旬はもうかれこれ2日上経過する。まだ改善される見込みがなく、ずっとこんな感じなのか?という不安がよぎる。
別のアカウントで二回線目を持っているのだけど、その回線を使っても同じ現象なので通信制限がかかっているわけでもない。
つまりここ1か月少しの間にに2回大きな障害が発生している。
不安定になるエリアならわかるけど、ずっと問題なかったのに、2026年に入ってから二回あり、今まさに数日ずっと同じ状況。これでは他の回線に乗り換えるしかない。使い物にならないのだから。
楽天モバイルの障害情報のお知らせページには…。
楽天モバイルでは障害情報のページが公開されている。

私が経験している2回分は報告されていない。-障害情報として報告が上がっていなくても私のように困っている人がたくさんいるんだろうか?―
もちろん部外者なのでいい加減なことは言えないけど、一つ言えることは、企業によって障害の定義はさまざまだ。その定義に当てはまらなければ障害ではない。その人が困っているかどうかではない。
私の状況は相当困っているが、楽天モバイルの障害の定義には当てはまらなかったということだ。
楽天モバイルには、ネットワークに異常を感じる場合には、次のように。
楽天モバイルご利用者様用電波改善・調査依頼
というフォームがある。

しかし、このフォームを送信するための敷居が高い。
まずこの記事を書いている2026年4月時点では、パソコンからだと何度やっても送信できなかった。ネットワークの問題ではなく、最後の送信ボタンを押しても画面上部にスクロールするだけで終わるという現象。スマホだと送れる。このようなシステムの品質の問題。
さらに楽天モバイルで購入した端末での現象でなければ調査してもらえないという条件があること、さらに入力項目が多いという仕様。
また、そもそもネットワークに異常がある時にフォームで送信できるかという話もある。
私も障害から半日程度でフォームに入力したが、遅くて途中で断念した。それでも、あまりにも障害が長く続くため何度かリトライして別回線に切り替えて、さらにスマホに替えてようやく送ったという経緯がある。
実際の声が届きにくくなっているのではないか?
さて。この調査依頼にはメールで回答いただくよう希望することができる。
その回答は?
回答はちゃんと来ます。その回答は、原文は控えさせていただきますが、簡単に言えば「改善を検討するけど保証はしない」ということです。
このあたりは、企業の限界ですよね。そのように言うしかないと思う。
遅くなった原因は?
これも想像するしかない。
楽天モバイルは2025年12月下旬に契約数1,000万回線を突破した。
2026年に入っても楽天モバイルは各種キャンペーンをぶち上げているので今後も増加は見込まれるだろう。
では、契約数増加に対しての設備増強は追いついているのだろうか?そして自分のエリアで増強されていなければ意味がない。
楽天モバイルにとって契約数増加は最重要テーマだろうけど、これまでの利用者にとっては、同じ部屋に詰め込まれるだけでは、混み合うだけだ。
契約数の増加だけではない。
これは楽天モバイルに限ったことではないけれど、最近のAI利用による1人当たりのデータ使用量も上がっている。今後はネットの使い方も人からAIやロボットにシフトし、24時間フル稼働に変わりつつあるし、楽天モバイルのような無制限プランは人気が高まるだろう。
楽天モバイルはこうしたギガ数を増幅させる要因に対応できるのだろうか?
私にとって、実際に使えない状況が2026年に入って頻発していることがその答えのように感じた。
これからどうするか?
この記事を書いている今も楽天モバイルは超遅い。それで楽天モバイルは再びサブ回線とすることにした。
そのためまずは楽天モバイルの契約したばかりの2回線目は解約してdocomoの格安SIMにする。
1回線は残しておき、無料電話と、メイン回線に問題がある時に一時的に使うサブ回線にするつもり。楽天モバイルは3Gまでの1,000円程度の最低限の運用に抑えます。
メイン回線は?
私は回線が自宅に固定されるのは好きではないのでモバイルにしたい。それで再びWIMAXを契約した。
以前使った時、WIMAXの安定性は良かったように思う。
楽天モバイルの例もあるように、契約数の動きが激しい回線は不安定になるように思う。
WIMAXは月4000~5,000円程度で安いわけではないし、比較的地味ではあるので利用者の急増もそれほどないとすれば、逆に利用者としてはそれがむしろメリットになり安定して使える。
ただWIMAXは実質の契約期間に縛りがあったりで、各プランにはいろんな罠が仕掛けられているのがWIMAXの特徴でもある。
例えば24か月契約だけどルーターは36ヶ月分割払いに設定されていているので結局36か月使うことになるとか、あの手この手でしかけてくる。それでプランを選ぶなら慎重に。最近は悪質なものは減ってきたけどまだまだわかりにくい。
さらに背中を押したこととして、最近のWIMAXは3日のデータ量制限もなくなり無制限になったこと。もちろんネットワークは有限なので無限に使えるわけではなく、大量に使用した場合は制限がかかる。どの程度で制限かかるのか、これは使ってみるしかない。時間と意欲があればレポートしたいと思う。
さいごに
以上でいろいろ書いたけど、もちろん私の環境に限った話であって、使用している地域によっては問題ないかもしれない。そうだとしても今後も安心とは言えない。
私としてはこれまでは楽天モバイルはコスパの良い回線で価格に敏感な人にはおすすめしていたけど、2026年に入って、今は契約数増加が原因かわからないけど、事実として不安定になることがあるので、最低プランで運用すべきサブ回線、という位置づけとなった。
それではまたっ!