こんにちはっ。
新生活にもふさわしいスマホ。新鮮味がありつつも買いやすいHUAWEI nova lite 3。
このスマホ。ご丁寧にケースが標準でついてくる。そのケースはこちらでレビューしました。
でもレビューにも書きましたがドットパターンがあるので、透明ケースだとしてもどうせ背面の陶器のような美しさはそんなに楽しめない。それでせっかくなのでケースを探してみました。
ケースの予算はできれば1,000円ぐらいで上限2,000円ぐらいのものを探しています。nova lite 3の本体を2万5千円ぐらいで買ったとしてもケースやSDカードと合わせて3万円ぐらいで全部収まればいいかな?という感じですよね。
なおここで記載している内容と実際の商品が異なることはあり得ます。必ず商品ページでnova lite 3用であることや、価格、そして送料込みかどうか、また発送予定日を十分にご確認の上ご購入くださいね。返品やクレームなどは直接ご購入した店舗に対して行ってください。
透明ケース
まずは無難にこちら。TPUという柔らかい素材の透明ケースです。この種類のケースはとにかく安いということがメリット。
ドットパターンもありますので標準ケースと仕様はほぼ同じのようですね。これを買うんだったらまずは標準ケースを使ってからになりますが、TPU製のものは色が黄ばんできますので標準ケースが汚れたらこの手のタイプを気軽に買い替えることができます。
軽量スリムでシンプル
ご覧の通りシンプルでスリムなケース。2019年2月時点では1,000円以上するのですがもっと安くてもいいのでは…と思いましたがAmazon’s Choiceとして選ばれているので何か理由があるのでしょうか。ちょっと気になるケース。
色もブルーやレッドもありますので、本体のオーロラブルーやコーラルレッドと合わせることもできます。
炭素繊維ケース
カーボンファイバーのケース。先ほどのケースよりは厚みがあってしっかり守ってくれそうですね。軽量とは書いていますが、その分、重さが気になります。
手帳型ケース
手帳型はフタが画面保護の役割にもなりますし、フタの裏側にカードなどを入れる収納部分がついていることが多いですので財布を持ち歩かなくて済むというメリットがあります。ただ一方で重くなるというデメリットもあります。
スッキリした手帳型ケース
こちらは定番デザインの手帳型ケース。ラメっぽい色が含まれた二色の組み合わせなので女性向けでスタイリッシュな感じ。ただ価格は安いのでそれほど高級感があるわけではありません。このケースはカードが1枚しか入りませんがスリムです。
こちらもスリムなタイプ。先のケースよりも1色なのでシンプルですね。ブラックのほかにネイビーもあります。カードはフタの裏に1枚入ります。出来るだけ無駄を省いた手帳型はこちらになります。
革っぽい手帳型ケース
次のケースはフタを閉じる部分がないのでプラプラすることなくシンプル。色はレッドやダークブラウン、ブラウン、ブラック、ブルー5色あるようです。若干ビンテージ風の古びた感じを特徴としています。フタの裏側には3枚のカードが入り、さらに大きなポケットがあり、そこにはお札のようなものを半分にして入れることもできるようになっていますので収納はたっぷり。
先ほどのケースと機能的にはほとんど同じですが、次のケースはいかにも革っぽいケースです。ダークブラウン、ブラウン、レッド、ブラックの4色があります。
最後に
2019年2月時点ではnova lite 3が登場したばかりということもありケースのバリエーションがまだ少ないようです。
海外ではP smart 2019という名称で販売されていますのでそちらのケースを探すというのも手ではあるのですが、ひとまず標準ケースを使って様子を見ることでもいいかもしれませんね。
私はひとまず軽量そうなのでこちらのAmazon’s Choiceとして選ばれているケースを買ってみました!
こちらにレビューしてますのでご覧ください!
それにしてもnova lite 3。なかなかいいですね。こちらから安く買えます。
それではまたっ!